【漫画レビュー】七つの大罪 第128話/その存在 傍若無人【週刊少年マガジン29号】

■七つの大罪第128話/その存在 傍若無人 「ホークママ!!一旦ストップ!!」 メリオダスは前方の巨大な魔力を察知し、動きを止めた。 「十戒と何者かは知らねぇが・・・・ 衝突してるようだ。 十戒側はガラン・・・それとモンスピート。 もう一つは全く覚えのねえ魔力だ」 もう一つの魔力はしんだと思われていた巨人族の…