【漫画レビュー】火ノ丸相撲 第58番 してやれること【週刊少年ジャンプ35号】

■火ノ丸相撲第58番 してやれること 「・・・今頃、決勝で戦ってる頃かね。 勝ち進んでればの話だけど・・・」 五條の空手の師匠は呟いた。 「応援しに行かなくて良かったんですか? 愛弟子の晴れ舞台ですよ?」 「え?バカ言うな過保護な親じゃあるまいし。 それに今日はこの子のピアノの発表会だもの! そんな所行くヒマ…