「私振られたんですか？」
一体いつから振られないと錯覚していた？
なん・・・だと・・・？
■前回のレビュー
イケメン君に思い切って告白したが、あっけなくフラれてしまうまゆゆ(´・ω・｀)
「好きな人がいるんだ」
めっちゃ声よくないです？
イケメンは声もイケメンなのか。
職場では魂が抜けたようにぼーっとするまゆゆ(´・ω・｀)
仲間からは失恋を見抜かれてしまうｗ
ある意味解りやすいｗ
そんな落ち込むまゆゆに話しかけるイケメン
「今までどおりで」
職場恋愛の難しいところか。
そんなすぐに気持ちは切り替えられないだろうに。
二人はいつもの所でお茶をする約束をする。
やっぱり諦められないまゆゆｗ
ズバリ好きな人は副店長ですか？と聞いてしまうｗ
ここら辺の台詞何言ってたか忘れたｗ
黙っていたようにも思えるｗ
こないだの一件を謝罪する副店長。
まだ怒ってるまゆゆｗ
あの時のイチャラブぶりを思い出すｗ
副店長がフリーになってしまったことを知り、これはマズいと確信するまゆゆ。
雑誌を写メで撮る馬鹿女子高生たち。
これを注意したまゆゆは逆恨みされる。
「恥かかせやがって」
いやお前らが悪いだろｗｗｗ
副店長はまゆゆとイケメン君の歓迎会を改めて開催。
最初まゆゆは断ったくせに、副店長がイケメン君と二人きりになるのを阻止すべく参戦ｗｗ
副店長に褒められて照れるイケメン君。
そんな中来店した王子ｗ
連絡先を教えてなかったのでもう会えないかもと落ち込んでた矢先だったので
飲み会ほっぽって挨拶に行く副店長ｗ
ウキウキしてやがるｗｗ
これを見たイケメン君ｗｗ
一気飲みｗｗ
そしてこの顔である。
副店長は改めて王子と東京案内の約束をする。
三人は店をあとにして、まゆゆはイケメンと二人で飲みなおさないとお誘い。
副店長と別れる。
店に向かうまゆゆは年の差の話やら、副店長のどこがいいのか聞く。
正直どこがいいのかわかりませんｗｗって・・・
あー・・・好きな人の悪口はあかん。
イケメン君を怒らせてしまいかえってしまう。。
今書店では万引き犯が常習化してて、これを見張る副店長(´・ω・｀)
いかにもな犯人である。
そんな中復讐の女子高生が現れる！
まゆゆを探す女子高生。
まゆゆを発見するや否や、女子高生の一人が上着を脱いだ。
そしておもむろにコミックを手に取り、手に抱えた上着のしたへしのばせる。。
これを目撃したまゆゆ！
万引き許すまじ！！
あぁ？証拠あんのか？
その前に本は何処に消えた？
この女子高生はマジシャンかなにかなのか？
消えたタイミングがマジわからんかった。
結局本は見つからず、謝罪を要求されるまゆゆ。
お決まりの土下座コールｗｗ
「どげーざ！どげーざ！」
土下座しようとするまゆゆを止める副店長。
まゆゆに土下座の意思を確認し、嫌だという事を聞いて
これは強要罪にあたります。
そうなれば退学になりますがよろしいですか？
と、逆に脅かす副店長！
マジかっけえっす！
救われたまゆゆ。
複雑な心境。
その時一本の電話が！
あの編集者？の男からだ。
漫画家の先生もいるから食事しようという。
漫画家に釣られてホイホイ約束をＯＫしてしまうまゆゆｗｗ
一方副店長と王子はウキウキデート。
どうみてもお似合いカップルですわ
オシャレな店が行列だったため、もんじゃ焼き店に入る二人。
どちらかというとこういう店のほうが似合っちゃう二人ｗ
「あなたのことがもっと知りたいです」
告白じゃねぇか( ‘д‘⊂彡☆))Д´) ﾊﾟｰﾝ
ひゅーひゅー！←
「急に困ります」
動揺する副店長ｗ
だけど王子からはもちろん友達からといわれて若干え？ってなるｗ
僕たち大人ですから
え！？どういう意味！？
もう大人なんだから気持ちはわかるでしょ的な？
付き合うを前提でお友達からってこと！？
キャー！
( ‘д‘⊂彡☆))Д´) ﾊﾟｰﾝ
一方まゆゆは自分の本に対する思いを漫画家さんに聞かせる。
目がキラキラしてほんとに好きなんだなーって感じさせる
その姿にますます惚れてく伊達男ｗ
何かあったらいつでもいってね！と漫画家さん。
ファミレスデート。
まゆゆ「話ってなんですか？」
いきなり本題ｗ
「付き合ってください！」
おーストレートに言ったよ！
「今弱ってるので、正しい判断が出来ません・・・ごめんなさい」
まぁこれは男に非はないわな。
弱ってるのなんて知らんかったし。
この流れからイケメン君に会いに行く。
「副店長とどうなりたいんですか！？」
「副店長が幸せになってくれれば・・・」
これにキレるまゆゆｗ
「ホントに好きなんですか？そんなこといって逃げてるだけでしょ！」
いったれいったれ！
帰ります！と怒って帰っちゃった！
一方社長に呼ばれる木下ほうか店長ｗ
まさかのリストラｗｗｗ
この人が社長かｗ
存在感ある顔だよなぁー
そんなリストラ話なんか知らない副店長は防犯カメラであの万引き犯の
決定的瞬間を見てしまう！
「ちょっといいですか？」
呼び止める店長。
「忙しいから」と逃げようとする男！
すっころんで盗んだ写真集とナイフが！
「くるなぁ！！」
ナイフを突き立てて脅す男！
これに立ち向かったのはあのイケメン君！
男ともみ合いになる！
そして・・・
グサッ！！
わき腹を刺されてしまう！
「ヒッ・・・」
刺されてなお、犯人を取り押さえようとするイケメン！
マジ店員の鑑だ！
しかし、その代償はあまりに大きかった・・・
イケメンここに眠る・・・
完
「ってしんでねーから！！」
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■戦う！書店ガール 感想まとめ
