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【漫画レビュー】僕のヒーローアカデミア No.41 飯田君ファイト【週刊少年ジャンプ24号】

■僕のヒーローアカデミア
No.41 飯田君ファイト

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■前回のレビュー 


治療を受ける出久。
なんとか歩けるまでには回復したが、
その右手はボロボロのままだ。

"戒め"として傷は残ったのか。
それともあえて治癒しなかったのか・・・。


治癒の個性を持つヒーローに言われてしまう。

「こういう怪我は今後もう治癒しない
 こんな破滅的な方法じゃなくて
 この子のやれる別の方法を模索しなさい」


病室をあとにし、会場へ向かう出久とオールマイト。
先ほど言われたことを気にするオールマイトは
方法について考えていた。

 

出久はオールマイトに語り始める。

みんな譲れない強い思いをもってこの雄英で学び、ヒーローを目指している。
今回の大会でそれを肌で感じた。
そして思った・・・自分より優れた者がオールマイトの引継ぎ手になるべきではないのか?


最後まで言おうとしたが、オールマイトには出久が言わんとすることがわかっていた。

たしかにいい個性をもった生徒はたくさんいるし、
自らの個性にワン・フォー・オールを上乗せすれば、それはスーパーヒーローとなるだろう。


「けどな、私も"無個性"だったんだぜ」


突然の告白に驚く出久。
出久の世代ほどじゃないにしても無個性は珍しい部類だったそうだ。
オールマイトの先代は個性もちだったが、それでもオールマイトを信じ、育て上げてくれた。


無個性でもナンバー1ヒーローになれる。


出久にとってこれはとてつもない大きなことだった。
自分の無力さを知り、他の人のほうがよかった・・・そう思った自分を恥じた。

 

「最初はかつての自分と重ねていたよ・・・
 しかし、君は私の想像をもう何度も超えてきた。
 君にしかき出せないものがあると私は思ってるぞ」

 

「・・・・すみません・・・・!」

 

大会会場へ急ぐ出久。

切島VS爆剛の激戦の真っ只中だ!
爆豪の爆炎も切島の硬さには届かない!


そんな中ベスト4に進出した飯田君が出久の前に現れる。
手術成功を祝う飯田君。

 

やはり飯田君の超速の個性は強い!
バトル開始早々にトップギアで相手を場外に落とせば勝ちだもんね!

 

出久は飯田のお兄さんも大会見に来ているのか尋ねるが、
電話しても出なかったという。

 

だが飯田は逆によかったという。

「ナンバー1になって報告しないとな」

笑顔でいう飯田君。


そうこうしていたらどうやら勝負はついたか!?
爆豪の怒涛の連打が鉄壁の切島を打ち崩した!

勝者爆号!

これでベスト4が出揃った!


そして始まる飯田VS轟!
どちらもヒーロー家出身のエリート対決!!

 

開始早々地面に氷を這わす轟!
これを読んでいたのか、飯田は前方へひとっとび!!

 

飯田の個性では氷や炎の打ち消しはできない!
ならば選択肢は避けるのみ!

 

持ち前のスピードで接近戦に持ち込む!
氷や炎を使わせない!

 

高速から繰り出される蹴りは強烈!
初撃はかわされたが、二撃目はクリーンヒット!!

 

飯田のエンジンが止まるまで約10秒!!
決める!!それまでに!!


飯田は倒れた轟を掴み、高速で場外まで運ぶつもりだ!
残り8秒!

いける!!

そう確信したときだった!
飯田の排気筒が凍ってる!?


飯田が蹴りを入れたときに凍らされていた!

そしてそのまな轟に掴まれた腕から凍らされてしまう!!


決着!!

炎の個性を使うまでも無く、勝利を収めた轟!
父エンデヴァーは納得がいかない様子だ。


「くっ・・・兄さん・・・」


凍り付けにされるなかで漏らした悔しさ。
しかし、その声は届かない・・・

 

その頃、飯田の兄さんは・・・血の海に沈んでいた!
飯田の電話に出なかったのではなく出れなかったのだ!


やったのはオールマイトに酷く恨みをもつ包帯の男
警察からは「ヒーローごろし」と言われている!

間違いなくヤバイ!!

 

■前回

 

■次回

■僕のヒーローアカデミア感想まとめ