何でもレビューブログ

目についたものをレビューしていきます!

【ドラマレビュー】戦う!書店ガール 第5話

f:id:sarapan2014:20150513063102j:plain

■前回のレビュー

f:id:sarapan2014:20150513063120j:plain

ユニコーン田代のスカウト目的を知り、理子の気持ちを聞くため呼び出した三田君。

 

f:id:sarapan2014:20150513063122j:plain

もし他社からスカウトがあったら行くのか率直に尋ねる三田君。

しかし、理子は笑顔でどこにも行かないという。

アルバイトから正社員にしてもらった恩義もあるからという。

 

f:id:sarapan2014:20150513063127j:plain

理子にスカウトを受ける意思がないことを知って、この笑顔であるww

 

f:id:sarapan2014:20150513063140j:plain

一方社長から呼び出される店長w

エリアマネージャーに昇格したww

 

ついては7月に理子のいる店舗をぶっ潰す相談を社長とはじめる。

この店長、完全に馬場課長だろww

 

f:id:sarapan2014:20150513063142j:plain

「どうせ辞めるなら自主的に辞めてもらいましょう」

この社長くっそわるいなぁww

ブラックプレジデントの再来か?

 

f:id:sarapan2014:20150513063143j:plain

書店に社長来訪!

偽の笑顔やめろ( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン

 

f:id:sarapan2014:20150513063202j:plain

馬場課長・・・いや店長のエリアマネージャー昇格を発表。

つきましては空いた店長のポストを西岡理子さん・・・あなたにお任せしたい!

 

f:id:sarapan2014:20150513063206j:plain

驚きの表情を見せる理子。

ペガサスでは女性が店長になったことは一度もなかったので

まさか、自分が店長になるなどとは夢にも思わなかったのだ。

 

f:id:sarapan2014:20150513063208j:plain

しかしこの決定が面白くない人物が一人。

畠田だ。順当に行けば自分が店長になれると思っていたに違いない!

 

f:id:sarapan2014:20150513063215j:plain

初の女性店長誕生に盛り上がる二人!

f:id:sarapan2014:20150513063217j:plain

それを聞いたユニコーン王子・田代。

やはりスカウト目的で近付いたのか、少々落胆の面持ち。

 

f:id:sarapan2014:20150513063218j:plain

一方こどもの日のイベントでお世話になった小幡と打ち上げ兼デートの食事を堪能する二人。

 

f:id:sarapan2014:20150513063219j:plain

小幡は再び亜紀に付き合って欲しいと告白する!

「いいですよ」

f:id:sarapan2014:20150513063221j:plain

小幡「え?」

視聴者「え?」

f:id:sarapan2014:20150513063222j:plain

まさかこんなに簡単にそっちにいくとはww

三田さんはもうええのんか( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン

もうちょい粘るのかと思いきや・・・

 

f:id:sarapan2014:20150513063224j:plain

帰宅した理子はお父さんに店長に大抜擢されたことを報告!

「ふーん」

 

リアクションうすっw

まぁ心の中ではすごい喜んでるんでしょうけどw

 

f:id:sarapan2014:20150513063237j:plain

店長になれてウキウキ理子さん

よかったね!

 

f:id:sarapan2014:20150513063244j:plain

スーツをビシっと身に纏い、店長オーラ全快の理子さん。

決まってるぅ!

 

f:id:sarapan2014:20150513063245j:plain

颯爽と歩く姿も様になってる( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン

クールビューティ!

ワンダフォー( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン

 

理子はみんなに多方面の知識を習得してもらうために、担当換えを発表。

みんな嫌々ながらもトライする。

 

f:id:sarapan2014:20150513063249j:plain

一方理子には取材の申し込みが!

馬場課長・・・じゃなかったエリアマネージャーからの提案。

これは何かありそうな予感だ。

 

f:id:sarapan2014:20150513063250j:plain

いきなり彼氏を家に呼ぶ亜紀さん

そういうもんですか?そうですか。

 

しっかし・・・この部屋おかしいだろww

一人暮らしでこのデカイ部屋・・・いったい家賃はおいくらなんですかね・・・

 

f:id:sarapan2014:20150513063251j:plain

取材を受ける理子。

輝いている!いい事があるときはこんなにとんとん拍子なのか。

f:id:sarapan2014:20150513063252j:plain

一方の店員たちは担当換えで大変な日々に愚痴をこぼす。

 

f:id:sarapan2014:20150513063254j:plain

亜紀特性ランチということで、みんなに弁当を作ってきたようだ。

 

f:id:sarapan2014:20150513063255j:plain

あらかわいい。

しかし、内容は担当変わって四苦八苦してる内容・・・

いわゆる嫌がらせ弁当だ!

 

f:id:sarapan2014:20150513063337j:plain

これにはドン引きの一同w

しかし味のほうは抜群らしいw

 

f:id:sarapan2014:20150513063341j:plain

みんなの弁当はクソ小さいけど、自分の弁当はクソでかいww

さすが亜紀ちゃんだね( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン

f:id:sarapan2014:20150513063346j:plain

大事な会議に出るため、スピーチの練習をする理子。

でかけようとしたその時!

 

f:id:sarapan2014:20150513063348j:plain

なんと父親が倒れている!!

 

f:id:sarapan2014:20150513063349j:plain

急いで救急車を呼ぶ理子・・・

お父さん大丈夫なのか!

 

f:id:sarapan2014:20150513063350j:plain

一方慌てて家を飛び出した理子は携帯を自宅に忘れたまま病院に向かってしまい、

馬場課長・・・じゃなかったエリアマネージャーからの電話に気づかないでいた。

 

f:id:sarapan2014:20150513063351j:plain

もうすぐ会議なのに一行に現れないことに焦る野島さん。

 

f:id:sarapan2014:20150513063404j:plain

書店のほうにも電話で確認するが本社へ直接向かったんじゃないのか?

と亜紀は報告。

 

f:id:sarapan2014:20150513063414j:plain

すると理子から電話が。

畠田がそれを受け、父親が倒れたこと、家に携帯を忘れ野島さんの番号がわからないこと、会議には出席できないことを伝える。

 

亜紀は理子さんからですか?

と畠田に聞くが・・・

 

f:id:sarapan2014:20150513063413j:plain

「なんかなにいってんのか聞こえなかった^q^」

 

と返答ww

こいつ最低だろww

 

「でも、"大変だ"って言ってたじゃないですか!」

 

f:id:sarapan2014:20150513063417j:plain

「そんなこと言ったっけ?^q^」

 

あくまでも白を切る畠田ww

 

f:id:sarapan2014:20150513063420j:plain

睨みつける亜紀。

 

f:id:sarapan2014:20150513063422j:plain

激おこ社長!

 

f:id:sarapan2014:20150513063423j:plain

焦る馬場課長w

 

f:id:sarapan2014:20150513063425j:plain

病院の先生に脳梗塞だと知らされる理子。

命に別状はないという。

 

一方野島マネージャーが会議を終え戻ってきた!

理子から連絡はないのか?と畠田に聞くが、畠田は

 

「連絡はあるにはあったんですが、何言ってるのかよく聞き取れなくて^q^」

 

睨みつける亜紀ww

 

f:id:sarapan2014:20150513063426j:plain

そこに理子からの電話!

 

f:id:sarapan2014:20150513063427j:plain

 野島マネージャーがすぐに代わり、事態を問い詰める。

 

f:id:sarapan2014:20150513063528j:plain理子は事情を説明。

ちゃんと畠田に連絡を入れたことを伝える。

 

f:id:sarapan2014:20150513063531j:plain

嘘をつく畠田を睨みつける亜紀。

 

f:id:sarapan2014:20150513063532j:plain

知らぬ存ぜぬの畠田^q^

 

f:id:sarapan2014:20150513063535j:plain

一方お見舞いにきた両名。

 

f:id:sarapan2014:20150513063536j:plain

頼りになる息子と言われてしまう三田君。

(´・ω・`)やはり男としてみてもらえてない様子。。

 

しかし、この反応をみた志保は、三田君が理子に恋愛感情を持ってることを悟る。

一人ニヤニヤしてそうw

 

f:id:sarapan2014:20150513063516j:plain

翌日意識を取り戻した父。

 

f:id:sarapan2014:20150513063519j:plain

特に麻痺もないようで一安心だ。

 

f:id:sarapan2014:20150513063521j:plain

出社し、心配をかけたと詫びる理子。

そこへ野島マネージャー。

 

昨日の無断欠勤を謝罪に今から一緒に行くと言う。

 

無断欠勤扱いされている事実を知り、抗議する理子。

ちゃんと畠田にいったことを伝える。

 

f:id:sarapan2014:20150513063524j:plain

しかし当の畠田はこの顔である。

 

f:id:sarapan2014:20150513063737j:plain

こんなところで揉めてもしょうがないでしょうと野島さん。

奥で話そうという。

 

f:id:sarapan2014:20150513063740j:plain

馬場課長降臨!!

「部下のせいにしたいんだね。わかるよ」

「部下のミスは上司の責任!」

「言った言わないで揉めてどーすんのそんなもん。どうやって証明するのよ」

 

完全に馬場課長でワロテまうわww

こんなん卑怯やんww

バラエティのキャラまんまをドラマの役どころにもってくるとかw

フジ狙いすぎやろw

 

f:id:sarapan2014:20150513063741j:plain

亜紀は心配で見に来たようだ。

 

f:id:sarapan2014:20150513063742j:plain

「こんな下らない事でゴタゴタしたら、やっぱり女はダメだってバッテンつけられちゃうん」

なんでおねぇっぽく言うんだw

 

f:id:sarapan2014:20150513063743j:plain

亜紀は畠田を態々会議室に引っ張り込んできたw

肝座りすぎw

 

「私はおかしいと思います!!」

 

畠田さん嘘ついてますよね!?

 

f:id:sarapan2014:20150513063744j:plain

「だから俺は・・・」

 

「女房子供がいるとか、役職についてないとか

そういうの全然関係ないと思います!

人として間違ってると思います!!」

 

良心のかけらがあるなら理子さんに謝れと詰め寄る亜紀。

野島さんにも噛み付くw

 

f:id:sarapan2014:20150513063804j:plain

理子はもういいといい、畠田に頭を下げた。

「部下を信用できないなんて、店長失格ですよね」

 

大人だなぁ。

 

f:id:sarapan2014:20150513063806j:plain

さらに今度は亜紀を叱る理子。

野島さんにあんな口の聞き方するもんじゃないと一喝。

 

f:id:sarapan2014:20150513063807j:plain

だけど、嬉しかった・・・と一言。

なんか心がポキっとねでも似たようなシーンあったな(´・ω・`)

 

f:id:sarapan2014:20150513063808j:plain

その後謝罪に現れる畠田。

 

f:id:sarapan2014:20150513063809j:plain

理子にちゃんと侘びを入れた。

きっとこれでこの二人の信頼関係はもう大丈夫だろう。

 

f:id:sarapan2014:20150513063810j:plain

今度はこちらで謝罪w

謝罪回かw( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン

f:id:sarapan2014:20150513063811j:plain

またこのメガネ、えっらそーなんだよねぇ。

馬場課長はよいしょしかしないし。

 

そして部下とコミュニケーションが取れてないんじゃないかと突っ込む専務に、

馬場課長は理子に「人望がない」と。「第三者としていってあげてるんだ」と。

「人に言われなきゃ気づかないことを言ってあげてるんだ」と。

もうめちゃくちゃ罵倒し始めるw

 

これに理子も反撃w 

 

「そうですね・・・人に言われなきゃ気づかないことってありますよね。野島さんでもそうなんですから」

 

「聞き捨てならないねぇ!どういう意味だい?」

 

「野島さんのお気づきにならない所を副店長としてフォローしてきたという意味です!」

f:id:sarapan2014:20150513063814j:plain

ブチッ!!

「なんだよ!!繋ぎの店長のくせに!」

 

あ!

 

f:id:sarapan2014:20150513063816j:plain

「つなぎ・・・?繋ぎってどういうことですか!?」

 

f:id:sarapan2014:20150513063817j:plain

吉祥寺店は7月で閉店が決まってることを初めて知る理子。

 

f:id:sarapan2014:20150513063830j:plain

ネット書店に切り替えるんだとさ。

店長としてなにを目標に頑張っていけばいいんですか・・・?

 

「目標は問題なく静に閉店させることです。頑張ってください!」

 

さらに問題は続く!

こないだ理子が受けた取材の記事をみた書店員達は怒り爆発!

 

f:id:sarapan2014:20150513063831j:plain

f:id:sarapan2014:20150513063839j:plain

f:id:sarapan2014:20150513063840j:plain

悪口のオンパレード!!

頑張ってきた店員たちを踏みにじる内容に、怒るのは無理も無い。

 

f:id:sarapan2014:20150513063843j:plain

理子にどういうことか問い詰める店員たち!

しかし理子は理子で閉店を告げられて混乱のなかにいた。

あとでいいかな。と、彼らを避ける。

 

f:id:sarapan2014:20150513063844j:plain

「ちゃんと見てください!!」

f:id:sarapan2014:20150513063845j:plain

理子はあまりの気迫に押され、記事を読む。

そこにはあることないことデマカセが書かれてあった!

 

f:id:sarapan2014:20150513063848j:plain

私がいった言葉じゃないと否定する理子。

「だったら教えてください!これからの吉祥寺店はどう考えてるんですか?」

 

理子は黙り込む。

答えられるはずもない。。

 

f:id:sarapan2014:20150513063849j:plain

もういいです。と去る店員たち。

 

f:id:sarapan2014:20150513063903j:plain

理子を心配する亜紀。

 

f:id:sarapan2014:20150513063908j:plain

三田君も心配そうだ。

 

f:id:sarapan2014:20150513063910j:plain

「ずいぶん手の込んだ嫌がらせをするんですね」

 

f:id:sarapan2014:20150513063911j:plain

「何の話かな?」

馬場課長www

 

 

f:id:sarapan2014:20150513063912j:plain

「君は上司である僕を疑ってるのかぁ。

 この記事を故意に書き換えたって。

 じゃあさ。何か証拠を見せてくださいな。

 えっ?根拠もないのに人疑ってんの?

 うわっ怖いな女って!中年の・・・w」

f:id:sarapan2014:20150513063913j:plain

理子の心配をする三田君。

 

f:id:sarapan2014:20150513063914j:plain

悩みがあるなら話して欲しいという三田君。

だが頑なに話さない理子。

そんなに俺は頼りないですか?と三田君は言うが、

「そういうことじゃないの!!」

 

と強く言われてしまう。

 

f:id:sarapan2014:20150513063916j:plain

亜紀はまた、イチャコラ。

理子のインタビュー記事のことで上の空な亜紀。

 

f:id:sarapan2014:20150513063917j:plain

一人紅茶をすする三田君。

 

 

f:id:sarapan2014:20150513063937j:plain

理子に王子からお誘いメールが。

 

f:id:sarapan2014:20150513063939j:plain

行くんかいッ!!

まぁ社内とは関係ない人だから愚痴もこぼしやすいのかな。

 

f:id:sarapan2014:20150513063940j:plain

記事の書き換えのことを愚痴る理子。

 

f:id:sarapan2014:20150513063943j:plain

「20年頑張り続けたことは、何があってもなくなるわけじゃありませんから」

ここぞとばかりに責める田代ww

 

 

f:id:sarapan2014:20150513063944j:plain

でもお似合いなんだよなぁ。

スカウト目的だけじゃないといいんだけどな。。

 

f:id:sarapan2014:20150513063946j:plain

「理子さん!」

f:id:sarapan2014:20150513063947j:plain

「うちに来ませんか?ユニコーン堂に来ませんか?」

ついにキターーーーーーーーーーーーー!!

 

f:id:sarapan2014:20150513063948j:plain

おいしい話ばかり吊り下げて、誘う田代w

 

f:id:sarapan2014:20150513063949j:plain

なんとそれを目撃する馬場課長ww

 

f:id:sarapan2014:20150513064001j:plain

一緒に理想の本屋を作りましょう!

 

f:id:sarapan2014:20150513064002j:plain

果たして理子のこの笑顔の意味は!?

 

まぁ多分一旦は断りそうだよねw

 

■前回

■次回

 

■戦う!書店ガール 感想まとめ