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【漫画レビュー】ピンキュー★★★ 第6話 一番大事なこと【週刊少年マガジン25号】

■ピンキュー★★★
第6話 一番大事なこと

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白熱する一卓VS椎名

急に決まらなくなった椎名・・・一卓は一体何を仕掛けたのか!?

 

一卓が言った"仕込み"とは何か問いただす椎名。

「回転だ」

と、すんなり手の内を椎名に教える一卓w

余裕の表れなのか、天然なのかw

 

「答えを知ったとこで

 オレのカットは理解出来ねーよ!!

 

相当の自信を見せる一卓!

 

結局ジュースゲームから2点連取した一卓が第二ゲームを制した!

 

ベンチに戻った一卓はチームメンバーにとっておきの技を隠していたのかと聞かれるが、そんなものはないという。

 

「回転に緩急をつけるようにしただけだけど?」

 

たったそれだけで優勢だった椎名が急に返せなくなった?

 

部長が解説によれば、強い下回転に慣れてくれば、

そこから一気に弱い下回転になったときに面を食らう。

 

強弱の下回転を織り交ぜて緩急を生む・・・これが一卓の武器!

 

それでもなお椎名の自信は揺るがない!

自身の分析力に相当の自信をもっているようだ。

 

だが、第三ゲームが始まり、すぐに一卓の回転にハマる椎名。

分析力が通じない!?

 

椎名は一卓が回転に緩急をつけていることまでは見抜いていた。

しかし、椎名の真の武器は回転の緩急だけではないと部長は見抜いた。

 

部長曰くそれは

「回転を自在に操る術」

だという。

 

それが緩急のことなんじゃ?と一平太は聞くが、

「近いが厳密には"緩急のつけ方"だ」と答える。

 

戦術として回転の強さをコントロールするのは別に珍しくなく。

そのくらいの技術であれば大会に出ているものであればザラにいる。

一卓が優れている点はズバリ

 

「同じフォームから繰り出される下回転」

 

本来回転に緩急をつければ、そのフォームにも変化が見られ、

そこから強弱を読まれるパターンがあるが、

一卓の場合、それがすべて同じフォームから繰り出される!

 

つまり、緩急が読めない!

だから分析できないし、打ち返せない!

 

しかし、同じフォームで強弱が本当に変えられるのか疑問の一平太達

正確には"同じフォームに見える"と部長は言う。

 

打球する瞬間にグリップの握りの強さや角度で微妙な変化を与えているというが

理屈がわかっても、早々出来るものではない。

 

さらにラケットを両面別のラバーを使い、

相手に見えない角度でそれを反転させ、回転力のバリエーションを増やしているという。

 

「お前、勝つために必要なのは経験じゃなくって

 知識と理解力とか言ってたな

 お前の持論は否定しねぇ

 長くやってるから強ぇってわけでもねぇしな

 けどお前は一番大事なことに気づいてねぇ・・・」

 

「何が言いたい・・・」

 

「大事なのはどれだけ長くやったかじゃねぇ

 どれだけ長く卓球を・・・考えたかだ!!

 

 

一卓の反撃のタイミングを評価する部長。

1ゲームを捨て2ゲーム目のマッチポイントまで引っ張ったのは

相手が油断したところで反撃し動揺を誘うため!

 

椎名は結局はじめから一卓のプランの中で踊らされていたに過ぎない!

 

助っ人広瀬は一卓を天才だというが、一平太はこれを否定。

 

「南雲くんは天才なんかじゃないよ・・・」

 

その真意とは!?