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【ドラマレビュー】戦う!書店ガール 第7話

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前回、理子は社長に7月までに結果を出すことを条件に潰さないでほしいと懇願し、

社長もこれを了承したようだ。

 

ただし売り上げを20%アップさせること。

それが条件。

 

達成できなかった場合は

 

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「容赦なく潰す」

 

と社長。

 

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まだ可能性がある!

それならば、目標に向かって頑張るだけ!

亜紀の前向きさが理子に再び力を与えるのであたった!

 

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理子はその前にやるべきことがあるという。

 

それは店員三人への謝罪と協力を願うことだった。

三人も野島さんの悪巧みだとわかり、理子に後ろめたい気持ちでいた。

 

そんな時に理子から謝罪。

迷う三人だったが・・・答えは出るのか?

 

 

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翌日、三人は出社!

理子に謝罪し、異動届を返してもらい、破り捨てる!

 

これで戦う準備はできた!

あとはどう戦うのか・・・

 

 

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私達は運命共同体!

亜紀の言葉に一丸となる店員たち!

 

どうすれば売り上げを20%伸ばせるのか。

5%上げるだけでも厳しい世界らしいけどそれを短期間で20%・・・

正直厳しいことだけど、みんなで知恵を振り絞って吉祥寺店を守るために頑張る!

 

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亜紀は仲間を自宅に呼んで、作戦会議をすることに!

豪華な部屋に面を食らう一同。

さらにそこに彼氏まで呼んじゃって!

 

イヤミかッ貴様ッッ!!

状態!

 

この時初めて二人が付き合ってることを知る三人。

彼氏の小幡も売り上げ20%アップに協力的なようだ。

 

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一方こっちはいつものイチャツキ!

理子に明るさが戻っていてほっとする田代さん。

 

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そのころ三田君は一人アイディアを振り絞っていた!

なんで三田君亜紀に呼ばれなかったんだろ?(´・ω・`)

 

流石に好きだった人に彼氏は紹介しづらかったのかな?

 

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一方三人が帰った亜紀宅では小幡さんともめることに(((( ;゚д゚)))

 

亜紀は結婚しても仕事は続けたい気持ちでいた。

しかし小幡は結婚したら仕事はやめて欲しいという。

別に今すぐ結婚とかではないが、そういう思いでいることを伝えたかったようだ。

 

二人は険悪な雰囲気のまま、その日は解散。

 

ココに来て別れフラグ!?

 

 

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一方コチラはラブラブな雰囲気。

ふとした沈黙が二人を近づける。

 

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目をつぶる理子。

キスきたこれええええええええ(((( ;゚д゚)))

 

 

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(((( ;゚д゚)))!!?

 

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(なんで!!?)

 

キスの寸止めww

一体どういう気持ちで止めたッ!

やはりスカウト目的だったのかこの男!

良心でとめたのかな?

 

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翌日の会議。

みんなで出し合った案はどれもありきたりなもので、とても20%アップは見込めない。

落ち込む皆を見て三田君が立ち上がる!

 

「とにかく、ずっと考えること。考えて考えて考え抜く。

 すると、ある時ポンっと沸いてくる!」

 

昨日読んだ本の一文を皆に言う三田君。

いい子だ( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン

 

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昼休み。

亜紀に会いに来た漫画家のあがち先生。

理子も挨拶をする。

 

今この世界ではめっちゃ売れっ子なんだって。

 

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三田君はお客さんにブックカバーをかけているところを見て

何かをひらめいた!

 

急いで理子に報告しに駈けずりまわる!

 

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居場所を突き止めた三田君はアイディアを報告!

ブックカバーと作家さんとのコラボで、何かブックカバーに書いてもらうといったもの。

吉祥寺店に足を運ばないともらえない!

その特別感がお客を呼ぶんじゃないかと!

しかもブックカバーなので、本を買わないともらえない!

 

これはいける!!

 

さらにこれに人気漫画家のあがち先生も協力するという!

人気漫画のエピソード0を書き下ろしてくれるという!

 

理子は出版社等と話をしてみないと実現できるかはわからないというが、

あがち先生は大船に乗ったつもりでいて欲しいと自信満々!

 

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だが現実はどうやら難しいようだ。

担当の小幡は無理だという。

 

しかし亜紀ちゃんのため、そういわれると何とかしてあげたくなる小幡。

あがち先生もめちゃくちゃ頼んでくるし・・・

 

はたしてどうなることやら。。

 

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まだ確実なOKが出ているわけではないにもかかわらず、

あがち先生は亜紀に大丈夫と電話w

完全に現場はできる雰囲気になりつつあった。

 

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しかし出版社では編集長からNGが言い渡される小幡。

あがち先生にはやんわり断るよう命じられる。

編集長に逆らえない小幡は二つ返事でやめさせることを誓う。

 

 

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そして小幡は亜紀だけに無理なことを伝える。

亜紀の気持ちは痛いほどわかる・・・しかし出来ない物はできない・・・。

 

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亜紀は諦めずに頼み込むが・・・

 

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小幡もこの表情・・・まぁ彼には彼の立場があるからね。

可哀想だな(´・ω・`)

 

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亜紀は悩んでいた・・・これ以上小幡に迷惑はかけられない・・・。

どうすればいいのか・・・。

 

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一方理子のお父さんは無事退院できたようだ。

よかったね!

 

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一方会社ではあがち先生が10ページの書き下ろしの下書き原稿を持って現れた。

いよいよ実現することにテンションを上げる一同。

そんな中一人浮かない表情の亜紀。

 

どうしたの?と理子が聞く。

亜紀はこれが無理なことを皆に伝える。

これ以上小幡を苦しませるわけには行かないと。

 

どうか別の案をもう一度考えてくれと。

 

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この話をドア越しに聞いていた小幡。

亜紀の気持ちを知って心を痛める。

 

そして覚悟を決める小幡。

 

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「OKでました!」

 

嘘をつく小幡・・・。

でもいいのかそんなこといって(((( ;゚д゚)))

問題になるんじゃ。。

 

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嘘だとは知らず本気で喜ぶ亜紀。

嘘がバレタ時どうなることやら。。

 

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天敵である野島エリアマネージャーにもこの件を報告。

了承を得るだけじゃなく応援までしてもらえた。

 

まぁ結果はどうあれ、売り上げが伸びることはマネージャーの評価にもつながるからってことなんだけどねぇ。

 

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理子からは改めて御礼を言われる三田君!

「頼りにしてるよ!」

めっちゃ可愛いんだけどw

なんでしゃがんでいった!言え!

可愛すぎだろ!

 

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勝手にOKを出した小幡はやはり悩んでいた。

これでよかったのか・・・どうすればいいのか・・・

 

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そんな中編集長から再三の釘を刺される。

小幡はやめさせるというが・・・

これどうなるんだ。

どっちにも嘘をついて・・・

 

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仕事に精を出す父親に回帰祝いをやることを伝える理子。

なんだかんだで嬉しい父親。

 

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あがち先生は今回のイベントを周知させるため取材を受ける。

これ本格的にやる方向だけど、小幡さん大丈夫なのか!?(((( ;゚д゚)))

 

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着々と進む準備。

ネットでも情報は拡散!

もう後には引けないところまで来てるんだが(((( ;゚д゚)))

 

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そして当日・・・

やっちゃったよ!

てか編集部は小幡さんの話を鵜呑みにして事実確認しないのかよw

 

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店内は大盛況!

あがち効果半端ない!!

 

ドラゴンボールの新作が10ページブックカバーでやるってなったら

確かに買いに走るかもしれないなぁ(´・ω・`)

 

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この様子を笑顔もなく見つめる野島マネージャー。

またなんかたくらんでるのか・・・

 

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そして一週間後!

 

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結果は売り上げ24%アップ!!

 

大成功に沸く一同!

 

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田代さんは理子を飲みに誘うw

いっつも飲んでるなw

 

だが今日は用事があるのでと断る理子。

 

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笑顔でやりとりする二人を目撃する三田君。

 

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落ち込む三田君を励ます志保。

彼女は三田君が理子を好きなことに気づいてる一人。

しかし、田代とのことも知ってるだけにちょっと複雑な気もする。

 

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一方快気祝いに来た理子とお父さん。

田代と偶然遭遇する。

 

お互い自己紹介するお父さんと田代。

しかしどこかおかしい。

田代はそそくさと帰り支度を始める。

 

何かあるのか?この二人・・・

初対面じゃなかったりとか?

 

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記念撮影をする二人。

遺影用よ!とかひどい事を軽く言うww

 

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一方次の戦略をもう考え始める三田君!

どこまで勤勉なんや!

書店員のかがみやないか!( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン

 

でも頭の中は理子さんと田代のことでいっぱい

あかんやん( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン

 

 

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こっちはこっちでラブラブしちゃってからに( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン

なんで一食一食豪華やねん( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン

どんだけ時間費やしてるねん!( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン

羨ましい!←

 

だけどまだ亜紀は知らないんだよなぁ。

小幡が勝手にやっちゃったことに。。

 

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一方帰り道の理子とお父さん。

お父さんは理子に「あの男はやめておきなさい」と言われてしまう。

やはり田代となんかあったのだろうか・・・。

 

腑に落ちない理子。

ちゃんと説明しないのがなぁ。

まぁ言っても聞かないかもって思ったのかな。

 

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一方社長に売り上げを報告する野島マネージャー。

このままでは達成しかねない!とやっぱり敵側の馬場課長め!

 

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「面白い・・・!」

一体何をたくらむ!?

 

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あがち先生のインタビュー記事が!

これで売り上げもまだ伸びる可能性が!

 

すぐに増版を決定!

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ドンドン売り上げを伸ばして吉祥寺店を守ろうと頑張る書店員達!

しかし、彼女たちは知らなかった・・・

 

小幡の身に悲劇が起きていたことに。

 

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お偉いさんが小幡を呼んでいる・・・そう伝える編集長。

 

そして小幡の運命は・・・

 

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異動命令が下るッ!!

 

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