■レディ・ジャスティス
第3話 『通気性と動きやすさは良好』
今回の敵はスッゲーダサイロボww
警察は銃で応戦してるけど歯が立たない様子。
でも足クッソ遅そうww
こんなん転ばせたら終わりな気がするけど、ユースティティア待ちっていうね。
ヒーローに頼りすぎだよ剛寒( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン
そんな最中空に現れたユースティティア。
しかしその姿はいつものパーカーじゃない!?
遡ること2週間前の春休み二日目
またもあられもない姿にうずくまる天利。
ひとつ円太にお願いがあるという天利。
両親にはこの活動が内緒だからと唯一秘密を知ってる円太に頼みたいのだという。
いやバレてますよ両親に(((( ;゚д゚)))
「もう・・・こんな目に遭うのは懲り懲りなのだけど・・・どうにかならないかな・・・?
何とかしてェ・・・」
と涙ながらに頼み込むw
くっそかわいいww
円太は破れ難いスーツを作ることを提案。
図工・美術・家庭科は万点しか取ったことがないから任せろという。
材料の相談をする円太。
布には心当たりがあるというが、丈夫な糸もないかな?というと
天利は自らの髪の毛を一本抜いた。
「私の髪の毛、1本で普通のワイヤーよりは丈夫だよ。
あまりたくさんはあげられないけれど・・・」
(((( ;゚д゚)))まじか・・・
じゃあ美容院とか大変だろな・・・
円太はもう一つ重要なことを聞きたいと
邪な気持ちに満ち満ちながら質問する。
「スーツのサイズの為に身長と…ス・・・・
スリーサイズを教えてもらえたらなぁ・・・と・・・」
固まる天利。
あやまる円太w
しかし必要なんだよね?と天利。
「その…しばらく測ってなくて…今のサイズが分らないから…
帰ってお母さんに測ってもらってからでもいいかな…?」
デレんなw( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン
さらに円太に嬉しい誤算!
なんと測った後に報告するためメアド交換をすることに!
サイズを測るサービスシーン今週号もありまっせ^q^
正座してメールを待つ円太www
そこにメールが!!
目がガチ過ぎてやべええwww
身長167cm
バスト90cm
ウエスト60cm
ヒップ87cm
らしいです。
円太は意気揚々とスーツ作りに取り掛かる!
しかし素材の防火シートは12862円ww
結構するなw
カメラ貯金でなんとかするようだw
で、天利に参考デザインを描いてもらったのが
強烈すぎるwww
小学生の絵かwwwwww
ひでぇええww美術悪いだろこれww
円太は自分なりに解釈してデザインを起こしていく。
そして2週間後・・・春休み最終日。
ついに完成し、公園で待ち合わせすることに。
三時間半も早く来るとかw円太わろたw
それにしても私服の天利さんかわいいす^q^
スーツを受け取った天利は衝撃を受けるw
あまりに自分が上げたデザインとちがう!
でもせっかく作ってくれたものをつき返すこともできない!
そんな時に感じた何者かの悪意!
早速着替えて出動する天利!
本人曰く、色んなところに穴があり、派手で体のラインが出すぎてるスーツらしいw
悪党の前で初お披露目!
可愛いぞ!カラーで見るより、なんか可愛いぞ!
かなり露出度は高いw
(裸よりはマシ裸よりはマシ裸よりはマシ)
そう言い聞かせる天利w
「何なんだその恰好は!!?
レースクイーンでも始めたのか!?」
確かにww
透視でロボットを確認。
どうやら遠隔操作ではなく中に搭乗して操作しているようだ。
ロケット砲が効かない事知って、チタン製のドリルで装甲を貫き
内側から破壊する特別製の武器を搭載するロボ!
これを全弾発射!!
爆炎に包まれるユースティティア。
当然無傷ww
しかもスーツもまったくやぶれていないw
体は無事にしてもスーツまでここまで頑強だとはww
露出が多いし、派手だけど、いつもみたくマッパにならないだけマシ!
これなら動揺することなく手加減できる!
腕力0.01%ww
たったワンパンでロボットはお釈迦にw
活躍する天利に興奮してシャッターを切る円太だったが
正直服が破れなくなって惜しい!!と感じているのであったww
テレビで報道されたユースティティアの勇士w
天利のお母さんからは好評だったが父親は発狂ww
天利自身も客観的に見てやっぱり恥ずかしいようだw
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