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【漫画レビュー】DAYS 107th day 愚鈍の一秒【週刊少年マガジン29号】

■DAYS
107th day 愚鈍の一秒

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終了間際に東院がPKを獲得!!

まさに聖蹟絶体絶命のピンチ!!

 

つくしは国母と交代。

 

キッカーは保科!

果たして猪原は止められるのか!?

 

保科コールと猪原コールがフィールドを包み込む。

両チームイレブンは思いをそれぞれ保科と猪原に託す。

 

右か、左か・・・それとも正面か?

緊張感が会場を包み込む。

 

鼓動がやけにデカく感じる・・・。

つくしはフィールドの外で荒げる呼吸を落ち着かせるのにひっしだった。

 

生方は保科のデータを収集することで

十中八九右に蹴ることが解っていた。

 

インハイ準決勝も、去年の選手権もPKの時右を狙っている。

読まれても決める自信が保科にはあるのだろう。

 

しかし、生方は思う。

猪原と保科の間に、そんなデータは、もはや何の意味も持たないと。

 

ただ祈るしかないー・・・

 

そして審判の笛が鳴った。

静寂が訪れる。

 

東院はもちろん入れと願い、聖蹟は外せと願う。

 

保科が駆け出した!

猪原は自分に言い聞かせていた「浮き足立つな。いつも通りだ」と。

 

 

ガキの頃から散々言われた・・・

"お前は愚鈍だ"と。

 

 

シュート体勢に入った保科は足を止めた!

 

 

だが今は感謝してるぜ

この一秒を我慢できる!!

 

猪原は動かない!!

再びシュート体勢にはいる保科!

 

「右!!」

 

生方が叫んだ。

しかしボールは逆の左に飛んでいく!!

 

だがギリギリまで動かなかった猪原はゴール中央!

今からなら届く!!

 

猪原は左に飛んで、手を伸ばした。

 

『届け!!』

 

チ!

 

本当に僅か!!

触るか触らないかの本当に僅か!

猪原の伸ばした手がボールにふれ、この僅かな接触により、

ボールはポストに直撃!

 

「なっ!?」

 

沸く聖蹟の観客席!

猪原の神セーブ!!

 

しかしゲームはまだ終わっていない!!

ボールは保科の正面に転がっていく!

一方の猪原はまだ立ち上がれていない!

 

保科はすぐさまシュートに向かう!

 

「させねーよ」

 

背後から風間!!

ボールを奪い、保科は空振り!

 

「何・・・!!」

「風間!!」

 

ずっと後ろにいたはずの風間の出現に誰もが驚きを隠せなかった。

タイミングを計り、審判が笛を吹くと同時に走り始めていた!

保科のキックの直後に自分がトップスピードでエリア内に入れるように!

 

 

しかし風間の元には海藤が詰めている!

そして続々とゴール前に攻めてくる東院イレブン!

数で押し切ろうというのか!

 

これにはいくら天才風間といえど、マズイ展開!

 

ゴール前の混戦!

風間は体を張ってブロック!

なんとかゴールを守ったが、ボールはまだ生きている!

 

だが運よくボールは君下の下に!

すぐさま潰しにかかる東院!

 

「狙ってる暇はねぇぞ」

 

そういって大きく前方にクリアする君下!

いや・・・クリアじゃない!

これは・・・パス!?

 

ボールは前方で待機してた水樹に渡った!

カウンター!!

 

聖蹟のエースの力、見せてくれ水樹!!

 

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