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【漫画レビュー】レディ・ジャスティス 第8話 『ヒーローあるある二者択一編』【週刊少年ジャンプ32号】

週刊少年ジャンプレビュー 漫画レビュー

■レディ・ジャスティス
第8話 『ヒーローあるある二者択一編』

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病院を訪れた天利と円太。

天利の兄ちゃん普通に生きてたww

まぁ病院生活を余儀なくされて普通はないか・・・

 

どうやら天利は兄に円太を紹介しに来たようだ。

二人はヒーローモノの映画の話題で、すぐに意気投合!

 

天利そっちのけで盛り上がる二人。

気づけば2時間も話し込んでしまった。

 

病室をあとにする二人。

天利は廊下で異様な雰囲気を放つ男とすれ違った。

 

「?」

振り返る天利。

 

「剣崎さん?どうかした?」

「ううん。何でもない」

 

翌日・・・

 

学校の屋上に天利と円太はいた。

いつものようにスーツの受け渡しをしているようだ。

 

パンチラサービスを欠かさない漫画だなぁ(´・ω・`)

 

「いつもありがとう・・・!いくらかかった?」

「いや!今回は僕が出します!街を守るお手伝いですから!」

 

どうやら天利が出す時もあるみたいね。

しかし、スポンサーがないと資金力つきないのか?w

いくら父親が医者とはいえww

 

そんな日常のやり取りをする二人だったが、

この時すでに、本物の悪意が入り込んでいる事に

二人は気づいていなかった・・・

 

 

 

二人が教室へ戻ると、生徒達がざわついていた。

 

「ん?何事?」

「テレビを点けてる・・・」

 

「サッくん何なの?この状況・・・」

 

天利は流石に状況を確認した。

 

「あぁ・・・何か知らねぇが、キングヴィンから学校宛に手紙が届いて、

 テレビを点けないと校舎を爆破すると書かれていたらしい」

 

「・・・?何が目的だ・・・?」

 

同刻、マスコミは犯人による犯行声明を流していた。

 

「番組の内容を変更してお送りしています。

 世界的にも名を知られる最大級のギャング・キングヴィンの

 構成員である人物から、市民へ向けたメッセージがあるとのことです・・・!」

 

「剛寒市民の皆様方、お初にお目にかかります。

 私はキングヴィンに所属する、いわゆる爆弾魔です」

 

包帯で顔をグルグル巻きにしている男が喋りだした。

かなりのキズだというのが、包帯からはみ出た傷痕から用意に想像できる。

 

「ちょうど10年前、植印病院を爆破したのもこの私です」

 

「!!」

テレビごしに、あの事件の真相を知る天利。

男は話を続ける。

 

「日頃の御愛顧に感謝して、本日は皆様に楽しいショーをご用意致しました!

 しかし、残念ながらショーの主役である人物が、まだこの場に来ていない・・・

 今からその方を呼んでみようと思います!

 

 ユースティティア様!!

 あなた様はこのショーに必要不可欠な人物(ゲスト)です!

 可能な限りお早く中央公園までお越しになって下さい。

 でなければ・・・」

 

その瞬間!!

 

男の後ろのビルが大爆発を起こした!

 

「キャアッ!!?」

「うわッ!!?」

「マジかよ・・・!?」

 

「10分ごとに街の敷地が空いていく事になる。ではお早めに」

 

それを聞いた天利はすぐさま教室を出ようと駆け出す!

 

「剣崎さん!!これは何か・・・いつもの事件とは違う気がする・・・!

 気をつけて・・・!」

 

「分かってる。私がいない事ごまかしておいて!」

 

 

天利は円太の作ったコスチュームに着替える。

ちゃんとカラコンもしてるのね。

 

着替えが完了し、中央公園へ急ぐ天利!

 

・・・・

 

「皆様!!ご覧下さい!!

 我等が街のヒーロー、ユースティティア様のご到着です!!

 それではショーのルールを御説明しましょう!」

 

「ルールだと?」

 

「そうです。このショーはゲーム形式なのです。

 あなたはこのルールに嫌でも従わざるを得ないはずだ。

 

 剛寒高校と植印総合病院の屋上に1つずつ、

 先程の倍の威力の爆弾が仕掛けられています!

 

「!!?学校と病院・・・!?」

 

「2つの爆弾はショーのスタートから15分後に爆発します。

 しかしご安心を。ちゃんと解除する方法があります。

 

 爆弾には動作感知センサーが内臓されており、

 ただ、爆弾を持ち上げるだけで解除する事ができます。

 

 ただし注意しなくてはならないのは、

 片方の爆弾を解除した次の瞬間、

 もう片方が爆発する仕組みになっている事です!

 

 

「それってつまり・・・」

「ああ・・・」

 

テレビを見ている円太と流石。

 

「つまり・・・救う事ができるのは学生達がいる学校か!

 病人・怪我人がいる病院か!

 どちらか一方だけなのです!!!

 

 

さらに男は次の行動を行った場合2つの爆弾が爆発すると付け加えた。

 

1.協力者と一緒に2つの爆弾を同時に持ち上げる

2.床を抉り取って、床ごと爆弾を運び出す

3.学校・病院から第三者が1歩でも外に出る

 

「ルール厳守で行きましょう」

 

・・・・・・

・・・・

 

キングヴィン・アジト

 

『皆様方!いかがですか!解除は簡単!!どちらかを見捨てるだけ!!

 果たして街のヒーローはどちらを見捨てるのか!!!

 これは見物ですよ!!!』

 

「オイオイ、台本通り過ぎだろ。つまんねぇヤツだな」

「オレはただ人質を取って、あの女をころす予定だったんだぞ?」

 

「お前も堅ぇぞ?プクク・・・!ほら見ろよ!!

 オレはコレを見たかったんだ!!アハハハ!!

 見ろよあの顔!!アハハハハ!!

 これだからヒーローはおもしれぇ!!」

 

キングヴィンのボスを"お前"呼ばわりする謎の男。

こいつは病院で天利とすれ違った男・・・。

 

学校か・・・病院・・・どちらかを見捨てる・・・?

そんなの・・・そんな事・・・!

 

できる訳がない・・・!!

 

どちらにも大切な人がいる天利に答えを出すことは困難極まりなかった!

 

「馬鹿正直過ぎるせいで・・・

 卑劣な悪党に残酷な二者択一を迫られる事になるんだ!!!」

 

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