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【漫画レビュー】カガミガミ FILE21 選考審査【週刊少年ジャンプ32号】

■カガミガミ
FILE21 選考審査

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「力だ・・・!粋がるなら、その実力、存分に発揮して見せてみろ。

 部隊選考審査でな・・・!

 

局長が突如言い出した、

少数精鋭の戦闘部隊の選考審査。

 

「ここに残っている奴らには先に説明してやる。

 聞きたい者は会議室に集まるように」

 

「ヒヒ・・・面白そうっすねェ。行きましょう琉伽さん」と比良坂。

「・・・・」

 

琉伽はニタァと不敵な笑みを浮かべた。

 

 

 

 

「待て・・・!!」

 

恭介は立ち去ろうとする琉伽に叫んだ。

 

「開斗を侮辱したことを謝れ・・・!!

 僕たちのこと何も知らないくせに・・・!!」

 

「よせ恭介!コイツに関わるな」

と、開斗は恭介をとめる。

 

開斗らしくないと言えばらしくない。

もっと好戦的な奴だと思っていたけど・・・

それだけ、この狗星琉伽ってのは危ないやつだということなのかね。

 

「謝る?調子に乗るな。

 岩穴で獣同然に暮らしてきた下賎な一族ごときが。

 皇に媚びへつらうしか能が無え卑しい弱小家系共が。

 この俺に命令するな。ブッ潰すぞ

 

「テメェ!!いい加減にしとけよ!!」と甲兵が叫ぶ!

 

去る琉伽を睨みつける恭介。

一同は会議室に続々と入っていく。

 

すでに何もしらずに会議室に留まっていた者たちは何事かと注目する。

居眠りしてた烏丸は局長にたたき起こされたw

 

「さて・・・諸君も知っての通り、マガツヒによる

 大量破壊事件によって協会員にも数名の犠牲者が出た。

 

 今後このような犠牲者を出さない為にも

 実戦投入する人材をより厳しく選考し、

 精鋭部隊の編成を目的とした戦力階級審査を執り行う・・・!

 

 今協会に求められているのは確固たる実力!

 諸君にはそれを示して欲しい。

 

 まあ要するに・・・これに選ばれなかった者は実戦には出さんということだ」

 

ざわつく会議室。

 

「一次試験は3日後。場所は五霊山の麓・・・

 実戦投入が前提となる為、強制はしない・・・

 志願したい者は10時にそこに集合するように」

 

強制はしない・・・その一言で安堵するものもいるようだ。

まぁ戦うだけが協会の仕事ではなさそうだしな。

後方支援とか、前線に立たなくてもできる事はあるだろうし。

 

「志願者のみ・・・そりゃそうか」と呟く開斗。

 

恭介の視線は琉伽を睨みつける。

 

「ああそれと、審査では参加者の実力が序列化される・・・

 その上でトップになった者には、部隊長の座と、

 それ相応の指揮権限を与える!以上だ・・・!」

 

局長はそういうと会議室から出て行った。

ざわつく会議室。

 

「?何だよオイ!一番がリーダーでいいだろ。

 何ザワついてんだ」と甲兵。

 

「そーゆー話じゃないっての」と彩里。

 

「へぇ~!精鋭部隊の指揮権かァ。

 烏丸派閥のペーペーの僕が取ったらどうします?」

 

と姫吊。おとなしい顔して、結構な実力者だったりするのか?

 

「局長も面倒なことを・・・」と、ぼやく烏丸。

 

 

「部隊を動かす権限を持つということは、

 ある意味協会の一部を動かす力を持つということ・・・」

と開斗。

 

「(九十真局長、近衛副局長はどこの派閥にも属さない協会のまとめ役や・・・)」

「(その中で精鋭部隊をまとめる隊長権限を持つということは・・・)」

「(トップを取った派閥が協会を仕切ることになる・・・)」

 

なるほど、選考審査の結果はそのまま派閥争いにも決着にもなるわけか。

選考審査のトップが所属する派閥が事実上協会を手に入れる・・・そんなとこか。

 

「良かったな。お前ら・・・

 俺はいい隊長(リーダー)になる・・・!!」

 

と琉伽。

こいつがリーダーになったら色んな奴捨て駒に使いそうで嫌だわ(((( ;゚д゚)))

 

 

「ヒヒッ琉伽さんがトップを取れば、事実上協会は狗星のものだ。

 皇なんざ下っ端の弱小家系のカス共々捻り潰してやる。ヒヒ」

 

比良坂はそういうと、取り巻きをつれ出て行った。

 

「ふざけやがって・・・!」と、甲兵。

「あんな奴らの好きにはさせない・・・」と、彩里。

 

「大丈夫。僕が狗星(アイツ)に勝つ・・・!!」

「心配するな。俺が勝ってお前達を守る」

 

恭介も開斗も自信満々といった感じか。

 

「いい気になるなよ皇ィ!!」

「守られなくてもアタシが勝つっつーの!!」

「私も頑張ります!!」

 

と責められる開斗w

 

 

一方そのころマコは・・・

副局長に連れられ、とある部屋に。

 

そこには金巻のマンションから押収した一部の所持品が

ダンボールで山積みになっていた。

 

「あなたにはこれを全部調べていただきたいのです。あなたのその能力で!!

 研究機材から生活用品、下着までありますので」

 

「・・・ブリーフ?」

「黒のボクサーです・・・全部」

 

なんかこんな所で金巻が辱められて、なんか・・・なんか・・・(´・ω・`)

 

「うん!!」

 

マコは両頬を叩いて気合を入れる。

 

「よっしゃかかってこい!」

 

 

それぞれが思い思いの3日間を過ごす・・・

 

そして3日後・・・

 

「それじゃあ行ってきます。マコさん」

「うん。頑張ってね恭介くん!!私もまあ・・・頑張ってるからさ」

 

「はい!」

「行ってくるぜ!」とハク。

 

高級車で移動する開斗と恭介。

 

「お前スーツ着ねぇの?動きやすくできてるんだぜ」

「どうも慣れなくて・・・」

 

 

そして車が到着したのは、なにやらスタジアムのような場所。

狗星の連中も大勢連れてやってきた。

 

奥に進むとそこには受付の女性と、サポーターのコダマが。

なにやら巨大なカプセルの中に、小さなカプセルが無数に入ってる。

ガチャガチャか!?(´・ω・`)

 

「参加志願の方はどうぞこちらへ!

 スタジアムに入る前にこの箱からひとつカプセルを引いてください!」

 

恭介は言われるままにカプセルを引いた。

 

「それはまだ開けないでくださいね!

 それでは奥へどうぞ!!ちなみに予選では個人の憑代は使いません。

 荷物はロッカーをご自由にお使いください」

 

スタジアムに進む恭介たち。

そこには100人ほどの参加者たちがいた。

 

「烏丸さん!参加するんですね!」

「おう・・・」

 

局長命令で強制参加となった烏丸w

 

「くっそーメンドくせぇ」

「局長にムリヤリ言われたんですよねー」と姫吊。

 

「フン・・・皇も狗星も出てるんだ・・・烏丸もいねーと始まらねぇよ」

「獅土さん!」

 

獅土、すでに本気モードじゃないか(((( ;゚д゚)))

髪下ろしてるほうが好きなんだけどなー。

 

「あ、小清水さんも来たんだ」と甲兵。

「わ、悪りーかよ・・・!

 祖母ちゃんが根性見せろってうるせーんだよ」

 

とのこと。

 

「諸君!今回は集まってくれてありがとう・・・!!

 皆のやる気に俺は今感動している!

 さぁ準備はいいか・・・!?厳しい闘いになるぞ!全員覚悟しろ!!

 

 今ここに・・・式神協会戦力階級審査・・・!

 式神グレードマッチを開催する!!!

 

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