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【漫画レビュー】刃牙道 第76話「合気」 武蔵やべぇッ!

■刃牙道
第76話「合気」

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 「稀代の反則魔やべぇええww

 

■前回のレビュー

郭海皇の講義で幕を開ける今回。

 

「サイコーの護身術・・・?」

 

郭海皇曰く、

「我が中国武術に勝る護身術ナシ!!」

・・・と、言いたいものなら言いたい続けた。

 

これは最強は別にあるとも取れる発言!

郭海皇は語る。

 

「段階がある」

 

汗一つかかず、鮮やかな体術で敵を倒す。

そんな段階は途中も途中。

完成には程遠いというのだ。

 

「"護身体"の完成を見ると、技術が使用えん。

 使用おうにも『危うき』に近づけん」

 

そう郭海皇は語った。

ある時は紅蓮の炎が、またある時には猛る激流・・・

はたまた、剣の山か・・・

 

行く手を阻み、近付くことすら出来ぬという。

 

郭海皇は烈の形見の数珠を首にかけ、語ってくれた。

 

・・・・・

・・・

 

平穏な一日の始まり・・・

昨日と代わらぬ住宅街・・・

 

渋川にとって、代わったことがあるとするならば、

道路が煮えたぎった溶岩だったことか・・・

 

 

警視庁に向かう最中、すでに達人は只ならぬ危機を感じ取っていた。

溶岩の中、歩みを進める渋川。

 

"ヤバい日"は、いつだってそうだ。

『行くな!』と報せてくれる。

 

問題なのは、そう・・・

俺らがね・・・

その『ヤバい』をね・・・

そこそこ好きってのがね・・・

 

・・・・・

・・

 

結局、危険の塊と対峙することとなった渋川。

 

「内海さん、これはもう開始まっちまってるということかね」

 

渋川が武蔵から視線をそらし、内海に話しかけたその時だった!!

一閃!!

 

渋川の首に斬撃を一太刀浴びせる武蔵。

さらにその一太刀の直線上にあった手首も切り落とされた。

 

もちろん実際に刀で切ったわけではない。

達人同士ゆえに察する事の出来るイメージの斬撃ッ!!

 

すぐに武蔵の顔を伺う渋川。

武蔵は笑みを浮かべている。

 

渋川は切られた手首を握り、首をさすりながら、宮本武蔵を実感していた。

 

「へ・・・ッ!来ると思ったぜ」

 

周りのギャラリーには何が起きたのか理解の範疇を超えていた。

 

「不意打ち、奇襲はお手のもの。稀代の反則魔。

 チャンバラ時代劇の向こうから」

 

宮本武蔵がやって来たンだなァ・・・

 

その瞬間!!

武蔵の禍々しいオーラが発せられた!!

この悪魔的な気配を感じ取った渋川!

 

ひえぇぇ~~~~~~~~~~~!!!

 

お母ちゃん・・・

 

渋川が受け取ったイメージは火山の噴火!!

それほどなのか・・・!!

 

そして武蔵の両手にはキッチリ、大小二本の刀が見えていた。

 

やっぱり持ってやがる・・・・

大小しっかり・・・

そりゃそうだ・・・

 

オサムライだもの・・・

 

先に仕掛けたのは渋川だった。

身を屈め、武蔵に突っ込んでいく!

 

瞬間!!

 

渋川の目の前には武蔵の顔面!!?

近いッッ!!

 

しかもすでに渋川の肩・・・斬られてるし・・・。

 

 

 

■前回

 

■次回

■刃牙道感想まとめ