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【漫画感想】ものの歩 第二局 垂れ歩【週刊少年ジャンプ43号】

■ものの歩
第二局 垂れ歩

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すっかり将棋に目覚めた信歩。

勉強そっちのけで、将棋の勉強に打ち込むw

 

『歩』について学んだ信歩は、"と金"を目指す歩・・・"垂れ歩"に自身を重ね、

すっかり魅了されてしまった。

 

しかし、これは泰金にとっては想定外だった。

まさかプロを目指すといい出すとは・・・

 

そんな中、信歩の父親から、かやね荘に電話が・・・

変な遊びを教えないようにと釘を刺されてしまう。

 

そこで、信歩から将棋版を取り上げ、将棋禁止を言い渡す泰金。

本人の意思を無視することはない・・・そう言う仲間達だったが、

信歩の人生の責任をとれるのか?・・・そう問われると黙り込んでしまう。

 

・・・・

・・

 

銀雅と泰金はこれからプロ試験に臨むようだ。

奨励会の三段約30人が半年かけてのリーグ戦・・・

そこから四段(プロ)に上がれるのは、わずか上位二名!!

 

泰金は今の信歩くらいの年から10年間・・・リーグを抜けれていないという。

さらに26歳までにプロになれないと年齢制限で退会させられ、

将棋に捧げてきた人生が白紙になる・・・。

 

そんな厳しい世界だとは知らなかった信歩。

それを知って止めてくれた泰金の優しさを知った。

 

 

泰金と銀雅が出かけたのを見計らい、信歩に将棋の勝負を挑む桂司。

将棋は禁止といわれたばかりなのに・・・と、戸惑う信歩に桂司は言う。

 

「夢なんて全世界に否定されて当たり前、

 耳貸すんじゃねぇ!!!

 お前がやりたいかどうかだろ!!!」

 

そして始まった

信歩VS桂司!!

 

素人の信歩相手という事で、ハンデとして歩と王以外の駒を除いた状態で始める桂司。

最初はこれでは勝負にならないのではと思っていた信歩だが、

実際に勝負が始まると、あっという間に負けてしまった。

 

弱すぎるとガッカリする香月とみなと。

やはり詰め将棋と将棋では違うという事か。

 

だが、負けた信歩は再戦を申し込む。

よほど面白かったのか、負けたにも拘らず目が輝いている。

 

そして回を重ねるごとに成長を始める信歩。

今まで自分の答えを待ってくれない世界で生きてきた信歩だったが、

将棋は待ってくれる、自分の答えを!

 

全力で向き合ってくれる!

これが将棋!!!

 

垂れ歩で桂司を追い詰める信歩!

王を取ることしか目に入っていない信歩は、他の駒には目もくれず、

攻めの姿勢を緩めない!

 

終盤力だけはまるで別人のような信歩。

昨日、詰将棋で見せた力・・・純粋な読みの深さ・・・

信歩の将棋は、剛腕の"寄せ"

王ごろしの資質・・・!!

 

「負けました・・・」

 

ハンデがあるとはいえ、桂司を倒した信歩!

その実力はホンモノか。

香月も定石を覚えれば伸びるかもしれないともらす。

 

そんな中、泰金からメールが。

どうやら銀雅も泰金も勝ったようだ。

 

打ち上げで回転寿司に呼ばれる面々。

そこで将棋を指したことを素直に吐く信歩。

 

だが、それを責めることはせず、どうだった?と聞く泰金。

 

「た・・・楽しかったです!!!どうしようも・・・ないくらい・・・」

 

「・・・言われてやめる位ならやめればいい。僕は義務を果たしただけさ。

 初めから僕にそんな事、言う権利ないんだから・・・」

「じゃあ・・・」

 

「ただし!!!一つだけ宿題を出そう」

 

泰金が言うには、プロの登竜門である奨励会に入会するには、

全国アマチュアトップクラスの棋力が要るようで、

入会試験では各地の最強棋士と戦うことになるらしい。

 

なのでまずは、東京で一番になること!

『入口』に立つのはそれからだという泰金。

 

こうして信歩の戦いは始まった!

 

 

■前回

 

■次回


 

■ものの歩感想まとめ