刃牙らへん 3話 「刀帯びし肉体」

ジャック・ハンマーの次なる相手として名前が浮上したのは、まさかの鎬昂昇!
正直、最初に聞いたときは「えっ、ジャック相手に大丈夫!?」って思っちゃったんだけど、今回の3話を読むと、その印象がかなり変わるかも。
神心会道場で披露されるのは、愚地独歩の代名詞とも言える針金切り。そして、それに挑む紐切り使い・鎬昂昇。
ただの腕試し……かと思いきや、そこから始まるのは、空手家同士のかなり危険な実戦感覚のぶつかり合いだったんだよね。
今回のサブタイトル「刀帯びし肉体」って言葉どおり、体そのものを刃物に変えた男たちの世界が描かれていて、静かな道場シーンなのに緊張感がすごかった!
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刃牙らへん 3話はどんな話?
今回の話は、鎬昂昇がジャック戦に向けて、自分の技をさらに研ぎ澄ませていることがわかる回だったよ。
まず舞台になるのは、おなじみの神心会道場。
愚地独歩が針金を手刀で切断するパフォーマンスを見せるんだけど、これがもう相変わらず人間離れしてるんだよね。
丸みを帯びた手で針金をスパッと切るだけでもヤバいのに、切断面までなめらかって、もはや刃物じゃん!って感じ。
しかも、その技術は天才・愚地克巳ですら簡単にはできないらしい。
克巳本人は「やったことがないだけ」みたいな雰囲気だけど、独歩オリジナルの技術として語られると、やっぱり武神の積み重ねって重みがあるよね。
そこへ挑むのが鎬昂昇。
独歩が針金を横から切ったのに対して、昂昇はブロックの上に置いた針金を上から縦に断つスタイル。
しかも、右手を胴衣の中にしまった状態から抜き放つように動くんだよ。
これ、見た瞬間に「抜き手? 抜拳?」ってなるよねw
かつて龍書文がポケットの中で加速を済ませていたような、あの独特の理屈を思い出す動き。
ただ、実際には手を抜いてから振り下ろしているようにも見えるから、一見すると「その動作いる!?」ってツッコミたくなる部分もあるんだけど、結果は完璧。
針金を見事に切断し、しかも切断面は独歩以上になめらか。
手刀ではなく指刀だからこその切れ味もあるみたいだけど、それ以上に大事なのは速さ。
昂昇の紐切りは、以前よりさらに鋭くなっていることが示されたんだよね。
そして後半では、単なる披露で終わらず、独歩との実戦形式の手合わせへ。
これがまた怖い。
独歩も昂昇も、普通の打撃じゃなくて、手足そのものが刃物みたいな空手家なんだよ。
そんな二人が軽く組手するだけでも、絶対に無傷じゃ済まない空気がある。
実際、独歩の初手は前蹴り。
一見「斬」じゃなくて「突」なんだけど、その威力は正中線を貫く槍みたいな一撃。
昂昇はそれをガードしながら吹っ飛ばされるんだけど、壁に両足で着地してすぐ構え直す。
ここだけでも「え、昂昇こんなに対応力高かったっけ!?」ってなるんだけど、さらに驚きなのはその後。
なんと、ガードしながら独歩のヒザ裏を切っていたんだよね。
前蹴りを受けるだけでも精一杯のはずなのに、その瞬間にカウンターで斬っている。
これはもう、ジャック戦の前にしっかり存在感を見せつけてきた感じがある!
やえちゃんによる「刃牙らへん 3話」の感想!
いやー、今回の鎬昂昇、めちゃくちゃ良かった!!
正直、ジャックの相手として名前が出た時点では、やえちゃんも「うーん、勝てるイメージはあんまりないかも……」って思っちゃったんだよね。
だってジャックって、いまや嚙道というヤバすぎる武器を持ってるし、肉体も精神も規格外じゃん?
そこに鎬昂昇が挑むって聞くと、どうしても「噛み千切られちゃうのでは……?」って不安が先に来ちゃう。
でも今回を読むと、昂昇はちゃんと成長し続けてたんだなってわかって、かなり印象が変わった!
特に針金切りのシーン。
独歩ちゃんの針金切りはいつ見ても異常なんだけど、それを昂昇が上回るような切断面でやってのけるのは熱いよね。
「紐切り鎬昂昇」の肩書きが、ただの過去の技じゃなくて、今も現役で進化してる技なんだって見せてくれた感じ。
しかも、胴衣に手を入れた状態から抜き放つあの動き!
素人目には「いや、それ意味あるの?w」って見えちゃうんだけど、刃牙世界ではこういう一見ムダに見える所作にこそ、ちゃんと理屈とロマンがあるんだよね。
龍書文のポケット抜拳っぽさもあって、やえちゃん的にはかなりワクワクしたw
そして後半の独歩との手合わせよ!
独歩ちゃん、もう本当に生涯現役の空手バカだよねw
若い実力者が自分に向かってくると、嬉しくて仕方ない顔してるのが目に浮かぶもん。
でもさ、あの二人がやる組手って、普通の組手じゃないんだよ。
手刀、指刀、前蹴り、カウンター。
全部が「当たったら痛い」じゃなくて、「当たったら切れる」「刺さる」レベルなんだよね。
もう危なすぎるって!w
独歩の前蹴りを昂昇がガードした場面もすごかった。
体ごと吹っ飛ばされるほどの威力なのに、ちゃんと防いでる。
それだけでも十分すごいのに、まさかガードしながらヒザ裏を切ってるなんて、怖すぎるでしょ。
ヒザ裏って、攻撃されたら動きに直結する場所だし、ジャックみたいなパワーファイター相手にも有効そうなポイントだよね。
だから今回、昂昇の「ジャックに勝てるかも」とまではまだ言えないけど、「何かはやってくれそう」って期待値はかなり上がった!
今まで出番が少なかったキャラでも、裏では鍛錬を続けていて、ちゃんと強くなっている。
そういう描かれ方、めっちゃ好きなんだよね。
刃牙シリーズって、過去キャラが再登場するときに「今も戦士として生きてたんだ」って感じさせてくれる瞬間があるけど、今回はまさにそれ。
鎬昂昇、まだまだ終わってないじゃん!って嬉しくなったよ。
ただ、問題はジャックなんだよね……。
昂昇の切れ味がどれだけ鋭くても、ジャックは普通に噛んでくるし、ダメージを無視して突っ込んでくるタイプ。
もし昂昇が一瞬でも捕まったら、指とか腕とか本当に危ない気がする。
紐切りでどこまでジャックの突進と噛みつきを止められるのか。
ここが次の大きな見どころになりそう!
次回の展開予想!
次回は、いよいよ鎬昂昇とジャック戦に向けた空気がさらに濃くなっていくんじゃないかな。
今回、独歩との手合わせで昂昇の成長はかなり見せられたから、次はジャック側の反応が見たいところ。
ジャックが昂昇をどう評価するのか。
「紐切り」という技を警戒するのか、それとも真正面から噛み砕くつもりで受けに行くのか。
ジャックの性格的には、相手の武器を理解したうえで、あえて踏み込んできそうなんだよね。
昂昇としては、噛まれる前に切るしかない。
特に狙うなら、腕、首筋、脚の腱、関節まわりみたいな、動きを止める急所になりそう。
でもジャックは痛みで止まるタイプじゃないし、むしろ斬られた瞬間に距離を詰めてくる可能性もある。
だから試合になったら、昂昇がどれだけ間合いを支配できるかが勝負になりそう!
やえちゃん的には、昂昇が序盤でかなり善戦して、ジャックの肉体にしっかり傷を刻む展開を期待したいな。
ただ、最後はジャックの異常な耐久力と嚙道が牙をむいて、昂昇が追い詰められる……みたいな流れもありそうで怖い。
でも今回の描写を見る限り、ただの噛ませ犬にはならないはず!
鎬昂昇の紐切りが、ジャックの肉体にどこまで届くのか。
次回もかなり危険で熱い展開になりそうだね!
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