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【漫画レビュー】七つの大罪 第128話/その存在 傍若無人【週刊少年マガジン29号】

漫画レビュー 週刊少年マガジンレビュー

■七つの大罪
第128話/その存在 傍若無人

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「ホークママ!!一旦ストップ!!」

 

メリオダスは前方の巨大な魔力を察知し、動きを止めた。

 

「十戒と何者かは知らねぇが・・・・

 衝突してるようだ。

 十戒側はガラン・・・それとモンスピート。

 もう一つは全く覚えのねえ魔力だ」

 

もう一つの魔力はしんだと思われていた巨人族のマドローナだ!

 

 

「マドローナ・・・なの?」

 

涙を流すディアンヌ。

 

「よかった・・・てっきりキミは・・・」

 

よろよろと立ち上がるディアンヌ。

しかしそのディアンヌの腹を殴って気絶させるマトローナ!

わざわざダメージ受けてる腹を殴らんでも(((( ;゚д゚)))

 

マトローナは気絶したディアンヌを肩に担いだ。

すると、マトローナが岩に閉じ込めてたガランが動き出した!!

 

「カ~~~ッカッカッカ!!!

 久々に年甲斐もなくワクワクしてきおったわ!!

 このワシの不意をつくとはなんともニクい奴よの!!」

 

岩を破壊して出てきたガラン!

しかしすでにマトローナとディアンヌの姿は無かった。

 

「瞬間移動・・・?いーや・・・そんな高度な魔術を駆使するような

 巨人族は聞いたことがないし

 はたまた鳥に化け空に去ったか・・・」

 

ガランはカッカッカと不気味な笑みを浮かべながら、空中に飛び上がると、

真下の大地目掛けて"惨散斬(ざんばらざん)"を放った!!

 

一瞬にして大地が粉々に吹き飛ばされる!

物凄い威力だ!

 

ガランが怒涛の攻撃をする中、目を覚ましたモンスピート。

 

「ん?」

 

 

と、何かに気づくと、メリオダスたちの方角に向けて、とてつもない、さっ気を放った!!

 

メリオダス、キング、スレイダーはそれに敏感に反応!

どうやら向こうもこちらに気づいたようだ。

 

何百マイルも離れているのに、察知された・・・!

 

「・・・よりによってあいつに気付かれたか」

とメリオダス。

 

 

「鳥カゴのように1か所に集中した複数の強い気配・・・

 しかもその内の一つは・・・メリオダスに酷似している

 試してみようかね」

 

そういうとモンスピートは"獄炎鳥"を繰り出した!

獄炎鳥は猛スピードで飛んでいき、触れる者・・・そして大地を焼き進む!

障害物があろうとお構いなし。

 

全て貫通してメリオダスたちに向かってくる!

 

メリオダスの指示でホークママは方向転換すると全速前進で駆け出した!

しかし獄炎鳥はホークママを追うように軌道を変えてくる!

 

「・・・オレがいると読んでの魔力攻撃だろう

 『全反撃』を使えばオレが生きていることと

 正確な位置がバレる。だがやらなきゃ後はねぇ」

 

剣に手をかけるメリオダス!

その時だった!

 

急にホークママが獄炎鳥に向かっていくではないか!

 

すると大きな口を開け、なんと獄炎鳥を一飲み!!

 

これには一同驚きを隠せないw

 

 

「・・・!!『獄炎鳥』の反応が消失した・・・・

 これはメリオダスの『カウンターバニッシュ』

 ・・・いや違うな。消失したというより、何かに

 呑みこまれたかのような・・・

 

 やれやれせっかく人間の魂を食って微量に回復した魔力が

 これでパァ・・・・・・か」

 

土煙の中から出てくるガラン。

 

「浮上してくる気配なし・・・・

 ・・・そして十分手応えはあった

 両方しんだか」

 

ガランの槍には血が滴っている!

 

 

ガラン達から少し離れた場所の地中から現れたマトローナとディアンヌ。

ディアンヌはまだ気を失ってるようだ。

マトローナは傷を負っているようだが、立ってられないほどのダメージではなさそうだ。

 

 

一方メリオダス達はホークママを称えていた。

そんな中マーリンは進路の変更を進言してきた。

 

これにキングが噛みついてきた。

ディアンヌを探す気が無いのであれば自分だけでも探しに行くという。

 

そんなキングを落ち着かせるマーリン。

 

「ディアンヌは十戒と対峙する強力な存在と共に気配を断った。

 それも十戒の攻撃を受ける直前だ。

 おそらく二人は無事だ。・・・しかし我らが今迂闊に近づけば

 かえってディアンヌを危険にさらすことになろう」

 

不安そうな表情を見せるキング。

メリオダスはそんなキングの肩をポンと叩いて

 

「ディアンヌは必ず助ける!!

 七つの大罪みんなでな!!」

 

 という。

 

「そんでマーリン。

 進路変更ってことは他に行く当てがあるわけだな?」

 

「今は何よりも十戒と戦うための力をつけねばならん・・・

 その手始めに団長殿の"力"を戻す

 

「メリオダス様の"力"を戻す・・・?」

「どゆこと?」

 

とエリザベスとホーク。

 

「十年前王国を脱出する折・・・

 私が団長殿から奪った"力"のことだ」

 

とマーリン。

 

「お姉様が・・・・・?」

「どうして・・・?」

 

とスレイダーとエリザベス。

 

「・・・でそれは今どこにあんだ?」

「ああ・・・場所はここからさほど遠くない・・・

 森の賢者ドルイドの聖地・・・イスタール