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【ドラマレビュー】リスクの神様 第4話 感想

■リスクの神様 第4話

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今回の事件はサンライズ物産のグループ企業である波丘樹脂で起きた工場火災か。

坂手社長からの依頼で危機管理室が動き出す!

 

しかしながら、波丘樹脂の社長は危機管理のエキスパートだった。

危機はチャンスと考える社長は、

今回の件は特殊な薬品を数多く扱うため、専門的な知識が必要になる故、

全ての対応を任せてほしいと西行寺に伝える。

 

その後の調査で火災の原因がタバコの不始末だと判明。

なんでもその日は塗装工事の準備で火気厳禁の看板が外されていたため、

何もしらない業者がタバコを吸ったのだと、社長自ら説明。

 

随分はやくに原因が分かったことに驚く結城。

消防に全ての管理記録を提出したからと語る社長。

工業薬品の河川流出を心配する西行寺だったが、

そちらに関しても現在調査中だという。

取り扱っていた薬品の種類・量も公表するという。

 

そして社長はマスコミに向けた記者会見に臨む。

 

社長の記者会見は態度や姿勢など完璧に思えた。

さすが幾度となく会社を立て直してきた男というわけか。

 

しかし問題は工業薬品の河川流出問題。

マスコミは水質汚染を気にする。

 

社長は一定期間の漁業停止および遊泳禁止にし、水質調査を行うと発表。

漁業関係者との補償契約も順調に終わり、

全ては上手く解決に向かっているように思えた。

 

しかしここで事件が起きる。

 

地元の子供、ツヨシくんが貝を食べて倒れてしまったのだ。

すぐに救急車で運ばれ、病院で検査を受ける。

 

そんな中、病院でツヨシの母から重要な情報を聞き出す。

それはこの町の住人は誰もがなんらかの形で波丘樹脂に関わって

生きているということだ。

 

住民にとっても波丘樹脂の存続が生活に直結して来るゆえに、

皆、波丘樹脂を守ることにひっしになっている。

だから漁業関係者と衝突がなかったわけか。

 

西行寺は貝の方の分析を市に依頼。

結果は後日出るという。

 

 

港に出向いた西行寺たち。

すると水質調査チームが社長と共にやってきていた。

水質調査の結果は全て公表し、仮に水質汚染が見つかった場合には

プランクトンを用いた浄化を試みるという。

 

どこまでも用意周到。

しかし社長曰くここまでやってこその危機対策だという。

 

 

翌日、水質検査の結果および、保健所の貝の検査結果も出たが

どちらにおいても健康被害を及ぼすような値ではないという。

念のため浄化作業のため三ヶ月は禁漁期間とするようだ。

 

この結果に対し、西行寺は気に入らないといいだす。

全てのリスク対策において上々の結果を出している・・・

だが、だからこそ怪しいと西行寺は睨んでるようだ。

 

再び町に戻ったかおりは、ツヨシの母に東京への転院を勧める。

ちゃんとした所で検査すればツヨシくんの病状も正しく判明すると説明するが、

母親は頑なにこれを拒む。

 

そんな最中ツヨシくんの病状が悪化したと、祖父がとんできた!

先生から説明を受けた父親は、強いアレルギーの症状だと母親に説明。

新しい薬も処方されたし、じきによくなると父親はいう。

 

一方、独自に水質調査をしようとしていた結城だったが、

すでに圧力をかけられ、調査できなくなっていた。

 

どうやら会社ぐるみで汚染を隠ぺいしているのは間違いなさそうだ。

 

しかしそれをどうやって暴くか・・・。

全ての鍵はツヨシくんが握っている。

彼を転院させ、詳しい検査ができれば、水質汚染の証拠は出てくる はずだ。

 

そんな最中かおりは恋人の原田に呼び出される。

どうやら白川専務と深いつながりがある波丘樹脂を叩こうとしている

危機対策室を見て忠告に呼んだらしい。

 

波丘樹脂が叩かれれば、それだけ白川専務の立場も危うくなる。

対立する坂手社長がここぞとばかりに白川専務を叩くだろうと予測される。

しかしかおりはあくまでも危機対策室としての仕事をやりとげようとする。

 

一応白川専務に一言声をかけに向かうが、

すでに西行寺が会いに行っていた。

 

白川専務はとてもまじめな人間で、己可愛さに波丘樹脂を守るのではなく、

徹底的に調べ上げてくれと西行寺に頼む。

 

企業の経営者である人間は常に清廉潔白であるべきだ・・・

白川専務はそういう人間のようだ。

たとえ、自分に火の粉が降りかかるとしても、その意思を貫くつもりだ。

 

 

一方かおりは再び病院に向かい母親を説得する。

しかし母親は頑なに転院を拒むばかり!

そんな中、病院で結城と遭遇。

相変わらずナースと交流が激しいようだ。

 

だが、結城はただナースと戯れていたわけではなかった!

なんとツヨシくんが処方されている薬をゲットしたのだ。

これを分析すれば、ツヨシくんの症状がわかるはず!

 

かおりは薬を受け取り東京へ戻る。

結城は残り、工場を調べるという。

 

・・・・・

・・・

 

ツヨシくんの母親はかおりにはあんなことを言っていたが、

実際は気になっていた。

父親に転院を相談するが、父親はそれを拒否。

今見てくれてる先生に失礼だろ!と一蹴!

 

 

一方種子島はサンライズ物産を調べていたら面白い記事を見つけたと

西行寺に渡す。

どうやら30年前の記事のようだ。

 

天然ガスを巡る不正入札事件・・・

逮捕されたのは西行寺の父親・・・関口孝雄。

 

謝罪会見に臨んだのは現・会長の天童徳馬。

そして逮捕された関口の部下は現・坂手社長と白川専務だという。

 

それとは別に今回の波丘樹脂の情報も掴んできた。

どうやら消防署も怪しいらしい。

火災の報告書を書いた担当責任者が事件直後に消防署を退職し、

田舎に帰っているというのだ。

 

カードローンのブラックリストにも乗ってる人物・・・

何やらきな臭い・・・!

 

その夜・・・何やら工場でも慌ただしい動きが・・・。

工場に潜入していた結城はその様子を隠れてみていた。

 

 翌日・・・西行寺は消防署を辞めた男に会いに山形に飛んだ。

どうやら男は金と引き換えに火災事故の隠ぺいに協力したようだ。

何も話そうとしない男に得意の交渉術を展開する西行寺。

若干脅し的な事も織り交ぜながら、ついに男を落とす。

 

一方かおりと結城が合流。

薬の成分結果が出たようだ。

結城のほうも工場で事故前に修理が入っていることを突き止めたが

何の修理なのかは工場の人間もよくわかっていないという。

 

 

かおりはツヨシくんの病室を訪れ薬の成分結果を母親に見せる。

工業薬品による中毒症状を緩和する成分が含まれていると説明した。

やはり病院は嘘をついていたわけだ。

そんな医者がいるところにツヨシくんを任せていてもいいのか?

そう迫るかおりだったが、そこに父親が登場。

 

妙なことを吹き込むのはやめろという。

会社とこの町を裏切ることは出来ないと言い張る父親。

 

火事が起こり、海が汚され漁に出れなくなり、

ツヨシくんもこの有様・・・危機はとっくに始まっている。

そして、全てを危機から救うことは出来ない。

 

何が一番大事なのか今一度考えるべきだとかおりは二人を説得する。

苦しむツヨシくんを前にようやく覚悟を決める両親。

 

 

波丘樹脂の不正を暴く材料は出そろった!

西行寺とかおりは社長に会いに行く。

そこで今回の事故の真相を語りだした。

 

工場には3種類の工業薬品があった。

しかし、社長は5種類と公表した。

それはなぜか?

 

ずばり別の事故を隠ぺいする為だ!

工業用水の、ろ過装置が故障し、5種類の工業用水が垂れ流しになっていた!

そんな折に起きた火災事故。

これを千載一遇のチャンスと考えた社長は、大量の工業用水排出事故を

今回の火災事故で覆い隠そうとしたわけだ。

 

そんなものは憶測にすぎないじゃないかと言う社長だが、

元消防署の男からも証言はすでに取り付けている。

発火原因もたばこの不始末ではなく、ろ過装置の故障による

工業薬品の自然発火が原因。

 

これは完全に会社側の管理ミスだ。

なんとか見逃すように頼む社長だが、そんなこと許されるはずもなく・・・

結城がマスコミに事故の概要を記した紙を外で手渡ししていた。

 

そもそも10年前の、ろ過装置故障事故の際に安全策を謳ってはいたが、

結局その安全策も1年だけで、その後はずさんな管理に戻ってしまったという。

つまり今回のろ過装置故障事故はメンテナンスを怠った

社長自ら招いたことだったのだ。

 

こうして今回の事件は終わりを告げた。

 

坂手社長は白川専務にこの機に少し身軽になってはいかがですか?と言い放つ。

この2人は表面上は良い付き合いをしてるみたいだけど、

その心内はバチバチと火花が散ってそうだな。 

 

 

全て解決した波丘の町に赴くかおり。

ツヨシくんのお母さんは社長が変わって町が明るくなったと話した。

 

・・・・・

・・・

 

30年前の・・・関口孝雄逮捕。

天童は彼が我々仲間を救ってくれたと、当時の西行寺に話していたが・・・。

西行寺は、仲間ならなぜ父さんを助けてくれないと訴えていた。

 

その後の西行寺は地獄の日々を味わった。

同級生からは陰口を叩かれ、家には悪意の張り紙が張られ・・・

結局西行寺は夜逃げをすることになったようだ。

 

西行寺は父の病室で種子島に貰った30年前の記事を見ていた。

そしてそれをおもむろに父に見せ苦しむ反応を見ていた。

相当の恨みを今も抱いているようだ。

 

父は何やらつぶやくが聞き取れない!

 

 

■感想

西行寺の過去が徐々に明かされる中、

アメリカの事務所を閉めてわざわざ日本に来た理由はまだ明かされないけど、

もう次回ぐらいにはわかるのかなぁ。

 

うーむ。 

 

■リスクの神様 人物紹介

▼サンライズ物産/危機管理室

西行寺智(室長)/堤真一

 かなりのやり手。伝説の男は伊達ではない! 

 

・財部栄一(副室長)/志賀廣太郎

 雰囲気は凄そうだけど、今のところ活躍はよくわかってない。

 

・種子島敏夫(調査主任)/古田新太

 この人が色々と調べるスペシャリストw

 雰囲気ありすぎてすげぇ不気味ww

 

・結城実(渉外担当)/森田剛

 こいつが研究員に扮して検証実験で仕組みをした張本人。

 てか、森田剛!!?V6の!?え!!?

 全然わからんかったwww写真見ても全然わからんのだけどwww

 

▼サンライズ物産/電機部 → 新会社ライフパワー/商品開発担当役員

神狩かおり/戸田恵梨香

 五ヶ国語を操る帰国子女。東大卒でかなりの自信家。

 ギラギラしたキャリアウーマン(((( ;゚д゚)))

 危機管理室でも活躍が期待されている。

 

▼サンライズ物産/広報部

・橘由香(主任)/山口紗弥加

 かおりと親しく、頼りにされる存在。

 

▼サンライズ物産/薬品部

・原田清志(主任)/満島真之介

 かおりの彼氏。

 

▼サンライズ物産/上層部

・坂手光輝(社長)/吉田鋼太郎

 社長。雰囲気ありすぎw

 

・白川誠一郎(専務)/小日向文世

 社長と対立してる(((( ;゚д゚)))

 かおりたち若手を囲って勉強会をしてる。

 いわゆる社長派閥を敵視している。

 

・天童徳馬(顧問)/平幹二朗

 この人1話に出てきたのか?見て無かったわw

 

▼謎の男

・関口孝雄/田中泯

 車椅子の老人。西行寺はお父さんと彼を呼んでいたが親子ということなのだろうか。

 

■前回

 

■次回



■リスクの神様感想まとめ