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【漫画レビュー】七つの大罪 第135話/ほんの挨拶【週刊少年マガジン36・37合併号】

漫画レビュー 週刊少年マガジンレビュー

■七つの大罪
第135話/ほんの挨拶

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「くっくっくっ・・・これだ・・・!!

 我が"力"、たしかに返してもらったぞ・・・!!」

 

力を取り戻したメリオダスに異変が!?

ほとばしる闇の魔力!

動揺する仲間達!

 

「なーんつって」

 

みんなずっこけるww

ハウザーが前となんら変わらないと言うと、

 

「キミ・・・バカ?

 ・・・本当に今までと同じと思うのか?」

 

と、キングは言う。

恐らく潜在する力を見抜いての発言だろう。

 

そんなメリオダスはマーリンにとんでもない事を言い出す。

 

「マーリン、オレを十戒のもとに転送(とば)せるか?」

 

ギルサンダーは無謀だとメリオダスを止める。

そんな中、マーリンが出した答えは

 

「可能だ」

 

マーリンが言うには自身が認識できるガランの至近距離圏内であれば、

転送は可能だという。

しかしながら、一度転送をすれば、次の転送まで10秒のタイムラグが生じるという。

 

つまり敵陣に突っ込んだメリオダスは

10秒間敵の総攻撃の真っ只中にいる事になるというのだ。

 

 

それでもやるのか?とマーリンは念を押す。

 

「おうっやるやる」

 

と軽いノリで返すメリオダス!

 

 

 

ヘンドリクセンも止めようとするが、

「ほんの挨拶に行くだけだって」と笑って話すメリオダス。

 

すると、メリオダスはその場から忽然と姿を消した。

 

「よっ!!」

 

敵陣の真っ只中に姿を現したメリオダス。

当然ながら十戒はメリオダスを警戒!すぐに臨戦態勢に入る!

 

「待てい!!!!」 

 

ガランが止めた。

 

「全員手を出すな・・・ころし損ねた獲物じゃ・・・

 ワシがとどめを刺す・・・!!」

 

メリオダスに接近するガラン!

巨体なガランに対し、かなり小さく見えるメリオダス。

 

ここまで僅か1秒。

再転送まで残り9秒!

 

「!?」

 

ドゴォォッ!!!!

 

メリオダスの鉄拳がガランの顔面を打ち抜いた!!

先ほどまでの緩い表情は消え、怒りに満ちた表情のメリオダス!

 

ガランの巨体が吹き飛ぶ先にメリオダスは先回り!

飛んできたガランの頭を掴むと、そのまま地面に押し付けた!!

 

あまりの衝撃に大地にクレーターが出きる!!

凄まじい力だ!

 

「お主・・・この前と少し変わったか?」

 

ガランは地中に頭を突っ込んだ状態でそういうと、

"紊粗断"を使って反撃に出る!!

 

ガランの槍による振り回し!

大地を抉り、辺り一面を無差別になぎ払う!!

 

「少し戻っただけさ」

 

メリオダスはそんなガランの槍の上に立ち、そう言った!

あの攻撃の中、全くの無傷!

 

ここまでで僅か2秒!!

 

同時に動き出すメリオダスとガラン!

しかし先に攻撃を当てたのはメリオダスだった!

飛び膝蹴りがガランのアゴを打ち抜く!

 

しかし攻撃を食らいながらも、左拳はメリオダス目掛けて繰り出されている!

だが、これを空中で軽くいなすと、メリオダスはさらにガランの頭を叩き伏せる!

 

地面にたたきつけられたガランが頭を上げると、

すぐ側で左手に力を込めるメリオダスの姿が!

 

ボキッッ!!! 

 

強烈な左アッパー!!

再び吹っ飛ばされるガラン!

さらに追い討ちをかけるように、メリオダスが跳んだ!

そして空中からの蹴りで、吹っ飛ぶガランはさらに加速して地面に激突!!

 

流石のガランも血を吐き、ダメージが伺える!

 

・・・・・・

・・・

 

一方ジェンナはメリオダスが本当に感情を捨て去ったのか疑問に思っていた。

そこにザネリが現れ、メリオダスは感情を捨ててなどいないと説明。

 

今のメリオダスは荒れ狂い全てを破壊する烈火の如き憤怒ではなく、

静かに全てを呑み込む深海の如き憤怒だと説明する。

 

つまりメリオダスは完全に怒りをコントロールしているというのだ。

 

・・・・

・・・・・・・

 

「こうでなくては、つまらんよなァ!!!!」

 

再び立ち上がるガラン!

 

対するメリオダスは背中の剣に手をかける。

そして一瞬、剣を抜く動作をして、ほんのわずか・・・

刀身がほんの少し見える程度、剣を抜いたかと思ったら、

すぐさま剣を鞘に戻した。

 

しかしその瞬間、ガランの全身から血が吹き出た!!

メリオダスは剣を抜くのを止めたのではなく、

超スピードでガランを切り刻み、鞘に戻しただけだった!

 

単純にその剣速が目で捉えることができず、

ただ剣を抜くのを躊躇ったかにしか見えなかっただけだ!

 

ここまでで5秒!

 

どうやら他の十戒にも、今のメリオダスの攻撃は見えなかったようだ。

 

メリオダスはガランの横を堂々と通り抜け、後ろにいる別の十戒に話かけはじめた。

 

「・・・そう睨むなよ。久々の挨拶がてら話をしに来ただけだ」

「・・・する話などない。あるのはメリオダス、お前への怒りと四種族への復讐心だ」

 

彼の名はゼルドリス。

メリオダスに良く似た黒髪の少年・・・どうやらメリオダスとは兄弟のようだ。

 

「戦争はとっくの昔に終わった。

 今じゃブリタニアはすっかり平和なもんさ。

 だけど、お前らがまだ三千年前の続きをやろうってんなら・・・

 俺と七つの大罪が全力で叩き潰す!!」

 

「・・・話はないと言ったはずだ」

「話じゃねぇよ忠告だ・・・」

 

すぐさまメリオダス目掛けて飛び出すゼルドリス!

同時にドレファスもメリオダスの背後に移動!

 

しかし再転送時間が来てメリオダスは再び姿を消した。

あと一瞬遅れていたら、ゼルドリスとドレファスの

正面背後からの斬撃を浴びていただろう。

 

「ち・・・」

 

「これが呪われし・・・魔神の・・・力か」

そういうとその場に倒れこむガラン。

 

「まさかここまでやりよるとは思わなんだ・・・!!

 カッカッ・・・ゴホッ!

 いやぁ実に愉快愉快・・・なわけがあるか・・・

 ウガアアアアアアアアッ!!!!

 

ガランへのリベンジ完了!!

圧倒的な力を見せ付けたメリオダス!

しかし、相手は十戒・・・10人を一人で相手にするのには無理がある。

 

やはり七つの大罪全員のパワーアップが急がれる!