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【漫画レビュー】神さまの言うとおり弐 第119話/ぼくらの救世主【週刊少年マガジン35号】

■神さまの言うとおり弐
第119話/ぼくらの救世主

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 「1チームを1つの国として、3つの国で戦うドロケイ。

 その名も『三国ドロケイ』!!

 

 『太陽』の国!!『月』の国!!『星』の国!!」

 

三国の王を紹介する。

 

太陽の国/ガチムチの絶対皇帝リリィ

月の国/ぼくらの救世主明石

星の国/スピリチュアル天然娘ファトマ

 

「明石くんが・・・!?」

「ていうか、変な二つ名ついてる・・・」

 

みんなの視線が明石に集中する。

 

「この3人の内1人が捕まって処刑された時点で選別終了♪

 ちなみに自分のIDカードをもう一度押すと、

 それぞれの役職に能力が備わるから!試してね」

 

アシッド・マナの説明を聞き、IDを押す各人。

 

「!IDカードが銃に変形したぞ!」

「私は鍵だ!」

 

ジョブによって能力は違うようだ。

 

「あれ?何も起こらない?」

「背中のマーク!変わってる!」

 

どうやら紫村は3回までタッチされても大丈夫ってことかな?

ライフジャケットの背中に3のマークが!

 

「使い方は実際に自分で試してからのお楽しみ!

 それでは最後にそれぞれの国の・・・

 『王』からチームへの挨拶タイムです!」

 

天井からマイクが落ちてきた。

 

「!」

「はりきってどーぞ(はぁと」

 

「え・・・」

 

皆が明石に注目してる!

 

 

 

「あ・・・

 ・・・はじめまして。明石靖人といいます。

 何て言っていいか・・・その・・・

 正直・・・俺なんかが『王』でいいのか俺にはわかりません」

 

 

場がざわついた。

大丈夫なのか?といったところだ。

 

「でも、ひとつだけ言えることは、俺は『生きたい』

 生きて・・・この選別を終わらせて・・・しんでしまった仲間達と・・・

 一緒に生きた仲間達を救いたい。

 

 今はまだ、その救う方法はわからないけれど・・・

 これだけは誓える・・・

 『皆が信じてくれるなら、俺は絶対に裏切らない』

 ってこと。

 

 だから、この『王』という役割を与えられた事に、ワクワクしてる俺がいる。

 皆の命を背負える事に、俺は誇りを感じる。

 その命を託してくれれば、俺はどこまででも強くなる。

 さぁ行こう。勝つのは俺達だ・・・

 生きるのは俺達だ!!

 

大歓声が上がる!

みんな明石のスピーチに心打たれたようだ!

 

「ウォオオオオ!!!」

「おっしゃあああ!!!」

「♪やるじゃん」

「かっくいー」

「いいぞお前!!それでこそ『王』だ!!」

「何て熱いスピーチだ!」

「ゴキゲンだ!!ついていくぜ!!」

 

「明石さんすごい・・・!一瞬で皆の心を・・・!」

「ヒーハー!!」

 

紫村wwwヒーハーてww

 

そんな中、明石をスコープで狙う者が・・・!

 

ダンッ!!

 

「!!?」

 

明石が何者かに撃たれた!!?

 

「ぐっ・・・!?」

 

「え」

「明石さん!」

 

倒れこむ明石!

ビリビリと全身が痺れているようだ!

そして同時に明石の身体から

『STOP 60sec』というパネルが表示された!

 

60secからカウントダウンが始まった!

 

「なるほどな。当てたら60秒間動きを止めるライフルか・・・

 悪くはねぇな」

 

撃ったのは明石の隣の席だったイケメン野郎だ!!

 

「ちょ・・・ちょっと!?」

「何考えてんだぁてめぇ?ハッハー♪

 仲間同士で撃つ奴があるかよ!?

 ころすぞチビスケぇ!?」

 

顔にタトゥーをいれた、いかにもヤバイ系の奴がイケメンに迫る!

 

「誰に向かって言ってんだ?」

「お前だよカチューシャ野郎ぉ!!ブッころす!!

 これは正当防衛だぜぇ!!」

 

タトゥー男の机を破壊するほど強烈な一撃!

それを難なくかわすイケメン!

 

「汚ねぇ手で触んじゃねぇよ。ブッころすのは俺の方だ。脳筋単細胞」

 

イケメンは男の背後にまわり、背中のタッチマークに強烈な掌底を放った!

 

「ヴッ・・・!?」

 

吹っ飛ぶタトゥー男!

 

「あらら、血の気の多いのばっかだな」

「おお強い!」

 

「なんだよ・・・背中を触りゃころせると思ったのに・・・まぁいい。

 あとは俺1人でクリアする。時間がねぇ」

 

「おい・・・どこ行く気だ勝手に!?」

「なんなんだよあの危ねぇ奴・・・」

 

「大丈夫ですか明石さん・・・!?」

 

紫村と天馬ちゃんに支えられる明石。

STOPは残り3secになってる。

 

「へへ・・・いいよアイツ」

「え」

 

STOPカウントが0になった明石が話し出した。

 

「おかげで肝心のルールが理解った・・・

 その銃は誰にでも効くけど、仲間同士のタッチは無効って事・・・

 これでウチのチームは勝利に近づいたぜ!

 おい、お前名前は・・・?」

 

何処かに去ろうとするイケメンが歩みを止めた。

 

「メルト・カルカヴァン」

 

「OKメルト。お前がこの国の特攻隊長だ」

「言ってろ」

 

そういうと教室から去るメルト。

 

「大丈夫か?」

「あ・・・ああ、サンキュ王・・・」

 

明石は吹っ飛ばされた男の手を取って起こしてやる。

 

「アイツみたいに行きたい奴は行けばいい。

 残りたい奴はここに残れ。要は『ドロケイ』だろ?

 敵にタッチして捕まえればいいんだ。戦おうぜ皆!!」

 

「はーい!そんじゃはっじめっるよー」

 

地獄変2NDステージ『三国ドロケイ』スタート!!!

 

「・・・何か明石さん・・・強くなってる」

 

親友との別れが明石を強くたくましく成長させた!!

生き残れ明石!!

 

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■次回

 

■神さまの言うとおり弐感想まとめ