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【漫画レビュー】七つの大罪 第139話/昔の話を聞かせて【週刊少年マガジン41号】

週刊少年マガジンレビュー 漫画レビュー

■七つの大罪
第139話/昔の話を聞かせて

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バンは夢を見ていた。

精霊王の大樹を、再び魔神が襲ってきた時の夢だ。

 

キングに妖精王としての肩書きを返却し、自由となったバン。

エレインの事を妖精達に任せ、ジェリコと共に旅を続ける。

 

キングはもう一度七つの大罪に戻ってこないか?と誘うが、

バンは一言「よろしく伝えてくれ」というだけだった。

 

・・・・・・

・・・

 

ジェリコの大声で目を覚ますバン。

どうやら酒場で酔いつぶれていたようだ。

 

この町はかつてバンが住んでいた街だったか・・・。

ガラの悪い連中しかいない。

みんなジェリコを見てニタニタ笑っている。

 

酒場での情報収集もアテが外れたバンは、ジェリコと共に宿に行く事に。

バンはジェリコにトラブルは極力避けろと忠告する。

仮にも聖騎士のジェリコだから問題はないと思うのだが、

そこは一応、女という事で優しくしてんのかな。

 

宿屋につくとベッド1つの部屋で銀貨5枚という。

しかもジェリコに払わせるバンww

 

だがベッド一つにテンションを上げるジェリコw

快く金を払うw

 

バンは亡者が蘇ると噂を聞いたと店主に尋ねるが、

子供が流したホラ話だろうと、軽く流されてしまう。

 

ちなみに二人が借りた部屋は本当にボロ屋!

ゴキさんが沢山いるような部屋で銀貨五枚はぼったくりだろとジェリコw

 

床で寝ようとするバンをベッドに誘うも、断られてしまうw

 

 

そんな最中、外で騒ぎが。

どうやらゴロツキにフードの男が襲われているようだ。

 

バンは放っておけというが、ゴロツキが亡者を生き返らせてるのが

フードの男だと口走ったのを聞いて、すぐさま助けに入る。

 

ゴロツキを手早く片付けるとフードの男を担いで宿に戻った。

ぐったりしたフード男をベッドに寝せるかと思いきや、

突然壁に向かって男を放り投げるバン!

 

だが体勢をすぐに変え、激突することもなく、壁に足をつけ、そのまま着地した。

フードの下には獣人の姿が!

 

どうやらゴロツキにやられたフリをしながら、

打撃をすべて紙一重でかわしていたようだ。

それを見抜いたバンもさすが。

 

さらにいつの間にかジェリコから財布を盗んでいたのも見逃さず、

バンが盗み返していた。

 

降参した獣人は、俺をどうする気かと訪ねる。

バンは亡者を生き返らせたという話は本当かと訪ねた。

 

「残念だが、獣人にそんな能力はない・・・

 人間は己の理解が及ばぬ出来事をすぐに神や悪魔・・・

 もしくは化け物と呼ぶ者共のせいにしたがる。全く質の悪い種族だ。

 用がないなら俺は行くぞ・・・」

 

その時だった。

獣人が倒れた。

 

すぐさまベッドに運ぶバン。

どうやら寿命が近いようだ。

 

狐男は獣人の中でも知能は高かった反面、力が弱く、数も少なかった。

絶えず人間に蔑まれ、住む場所を追われ、日々の食糧に飢えた。

 

獣人は言う

「他人の物を盗むことでしか生きられぬ者の気持ちなど、

 人間にはわからんだろう」と・・・

 

この言葉にバンは幼き日の自分を思い出していた。

 

 

・・・・・・

・・・・

 

幼き日のバンは生きていく為に盗みを続けていた。

だが盗みがバレては半ごろしに合う日々・・・

子供だろうがまるで容赦しない・・・

 

ついには牢獄にぶち込まれたバン。

そこで一人の男と出会うこととなる。

 

同じ牢屋にいた男はバンに食糧を恵んでくれた。

よほど空腹だったのだろう。一心不乱にガッツクバン。

 

「俺はこれから脱獄するんだが、良けりゃ坊主も一緒に来るか?」

 

バンは男をニラみつけた。

 

「・・・・子供の目じゃねぇな。坊主・・・名は?」

「バン。おっちゃんは?」

 

「ジバゴだ。よろしくな・・・・バン」

 

これが二人の出会いだった。

 

 

■前回

 

■次回

 

■七つの大罪感想まとめ