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【漫画感想】刃牙道 第85話「勇次郎」 やっぱ勇次郎かッッ!!

週刊少年チャンピオンレビュー 漫画レビュー

■刃牙道
第84話「感性」

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 「ジッチャン幸せの絶頂で逝ってしまうんじゃないか?wこんな好カードをたった一人で見物できるなんてッッ

 

■前回のレビュー

対面する勇次郎と武蔵。

両者の間に張り詰める気ッ

いつもの如く空間が歪んで見えるッ!!

 

この密度!!

この濃密な「気」を何に喩える!!?

 

百獣の王、二頭相対す!!?

龍虎相見える!!?

 

否・・・・・・・・・・・・・・

 

まるで足りてない!!!

他の何かに喩えようにも、この両雄・・・

 

事「強さ」という一点において

この世に比肩するものがない!

 

誓ってもいい!

獅子もッ

龍もッ

虎もッ

 

この両雄にだけは絶対に勝てない!!!

 

少しの間をおいて戦いは再開される。

武蔵の脱力による体の落下!

その加速を踵から生じる力で勇次郎の方へと働かせる!

 

一瞬にして間合いは潰れ、両者の貌と貌が触れ合うほど接近する!

そこから武蔵は刀の刃長をめいっぱい使用い、急所・・・

つまり、首筋へと滑り込ませ・・・と、分析るまでの経緯・・・

時間にしてコンマ000・・・・?秒

 

武蔵に衝撃が走った!!

 

 

「鍛え込んだ、いい手首だ」

 

勇次郎の首筋に武蔵の刃は確かに届いた。

しかし刀を引くまでにおよばず!!

 

あと一歩というところで手首を抑えられてしまった!!

これには武蔵も驚愕を隠し切れない。

恐らく、このような経験など今までなかったのだろう。

 

一閃・・・!!

 

ゴチャッ

 

勇次郎は武蔵の股を蹴り上げた・・・!!

これは確実に潰れただろう・・・

 

あまりの痛みからか、刀を握る手を緩め、勇次郎の首筋に食い込んだ刃が脱落!

首筋から噴出す血も皮一枚斬ったに過ぎないのだろう。

 

武蔵は顔面蒼白、白目を剥いてよだれをたらす!!

しかしそれでもなお、もう一本の刀で勇次郎に反撃・・・!

だが、その反撃の刃はわずかに勇次郎の頬をかすめるに過ぎない!!

 

武蔵は崩れ落ちた。

初めて両の手から刀を離し、自らの股間を掴み悶絶している。

本人もその事態に気付かぬ程の苦痛!

 

これは戦場にすらなかったものだった!

 

決着!!!

 

御老公がそう思った時だった。

武蔵が手を地面につき立ち上がった。

 

まだ苦悶の渦中にあるのは明白だったが、確かに両の脚で立ち上がった。

 

この時、武蔵の裡に芽生えたある思い・・・

 

御老公は『まだ終わっていない・・・!!?』と改めて武蔵を凝視する!

 

武蔵は思った。

そろそろだと。

肥後(熊本)の地にて感性直前だった

あの奥義・・・ッッ

 

「強き人・・・・名を何という」

 

この者に試さずして誰に!!!

 

武蔵が奥義って言うんだからただ事じゃあるまいて・・・!!

勇次郎もただじゃすまない!!?

腕一本落とされるかもしれんな・・・

 

■前回

 

■次回

 

■刃牙道感想まとめ