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【漫画感想】刃牙道 第95話「有資格者」 くしゃおじさんッ!

■刃牙道
第95話「有資格者」

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 「いくら本部でも、まともに打ち合うのはダメだ!

 

■前回のレビュー

ジャックの得意技・・・噛みつきッ!!

本部の左肩に食らいついたジャック・・・!

一見すると、これで本部は終わったかに思えるだろう。

 

現にこの光景を目にしたギャラリーは、本部がやられた風にしか思っていない。

 

「おかしいな兄ちゃん」

 

ジャックの食いついた顔の横で喋り始めた本部。

 

「本来のジャックなら一瞬で骨ごと噛みちぎるハズだぜ」

 

本部は右手に持っていたドスを背中の鞘に収めた。

 

「おかしいな兄ちゃん」

 

・・・・・・・・・・・

 

様子がおかしい。

本部のこの余裕・・・やはり、この一撃は本部に通じていないようだ!

 

 

この噛みつきはよォ・・・・

強力っちゃ強力だが

 

ではないんだよなァ・・・・・・・

 

本部は噛み付かれたままの左肩を、高速で捻った!!

その結果・・・ジャックの歯は根こそぎ、引っこ抜かれてしまう!!

 

飛び散るジャックの自慢の歯・・・

 

いつだったか勇次郎が解説していたが、

『噛みつきは布を吟味すべし。急激に引き抜かれ、

 前歯を根こそぎもっていかれる例は珍しくない』

 

まさに勇次郎の言っていたことが現実になった・・・

 

唖然とするジャック。

この状況に釈然としていない・・・そんな顔だ。

 

「人造人間(サイボーグ)ジャック・ハンマーとの立ち合い。

 フツウの上着を着るワケにもいかんだろ」

 

やはり準備は万端だったというわけか。

 

「アラミド繊維。航空機の補強材、パラグライダーのライン。

 ラジアルタイヤの素材に使用される。

 防弾及び防刃用で作らせた。チョット高かったけどな・・・」

 

これにはショックを隠せないジャック。

 

「ヤシの実も噛みちぎる咬筋力。噛まれた肩は無事ではないが・・・

 それでも尚・・・だ。

 自慢の武器を根こそぎ奪い去った。

 ここまでだ」

 

本部の非常な宣言にジャックはどう動く!?

 

 

「左足は無いも同然。顎に備えた武器も失われた。

 もはや、せっかく手にした身長の意味もない。潮時だ」

 

この一言にジャックの怒りは頂点に達した!!

噛み締める歯がない故に、顔を老人のようにくしゃげさせるジャック!!

小刻みに震え、額に浮かぶ血管から、その怒り具合が凄まじいものだと解る。

 

本部はギャラリーに対し、心で呟いた。

 

ワカるかい?あんたら・・・

『牙』を無くしたとはいえ・・・こいつは、ジャック・ハンマーなんだ

 

 

本部に向かって踏み込み、拳を振り上げるジャック!!

 

牙を失っても獅子は獅子。

爪が折れても熊は熊。

 

牙と爪のない猛獣・・・

あんた!勝てるかい!!?

 

 

無理無理無理!!

 

本部は逃げもせずジャックの恐ろしい一撃を喰らってしまう!

さらに飛ばされた方向がまずかった!

木だ・・・!

 

本部は木を背に、ジャックの息もつかせぬ乱打を浴びる結果になってしまった!

辛うじて防御はしているようだが・・・これは・・・!!

 

見る見るうちに、本部が背にしている樹木が揺れ、そして今にも倒れそうになっている!

これを見ていたギャラリーはすぐさま警察に電話をかける!

どうみても本部がやられてしまうと思ったからだろう!

 

 

さすがジャック・・・

肉体勝負じゃ、とてもかなわねェ・・・

 

でたあああああああああああ!!

伝家の宝刀『ちュど』!!

 

しかし、あのやられた体勢から放って逃げ切れるのか!?

 

なんかブログがおかしくて文字デカくできん。

 

■前回

 

■次回

 

■刃牙道感想まとめ