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【ドラマレビュー】心がポキッとね 第8話

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相変わらず春太の周りはどたばたな日々。

いつものように春太&社長と静&みやこのたわいない朝食トークは始まる。

 

 

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みやこの母親は45歳、静と同い年らしいw

 

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恋愛は怖いものだと社長に説明する春太w

朝からハイテンションすぎるだろw

 

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会社ではこの二人の気まずい感じw

オバサンは涼を食べちゃったのか・・・

涼は扶美さんが好きだったようだが・・・(((( ;゚д゚)))

 

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おせっかいな扶美さんもいない平和な一日。

そんな日に逆に嵐の前の静けさを予感する春太w

フラグ立てんなw

 

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春太の予想は的中w

嵐到来w

店に春太の様子を見に着た母親!

 

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そこにおせっかいの扶美さん登場で事態は混乱!

社長に挨拶に行きたいという母親を案内すると言い出した!

家には元嫁がいる・・・母親に知られるわけにはいかない!

なんとか行かせないようにするも扶美さんの強引さに負けてしまうw

 

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お母さんと二人いってらっしゃいと送り出された二人。

しぶしぶ家に向かうことに。

 

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一方家では・・・

三人がかりで捨てられていた子供くらいの大きさのロボットを連れ帰ってきていた。

なんだこれww

 

そんな時家で物音が!

今の時間じゃ春太は職場にいってるはず・・・じゃあだれ?

 

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確認しにいく三人w

 

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するとそこに春太&春太母!

ばっちり静の存在を見られてしまう!

 

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さらに二階の物音の犯人は社長の母親だったw

またしてもカオスに見舞われる春太w

 

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改めて自己紹介やら諸々の説明をするみんな。

 

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静は別室に3人を連れ込んでどうしようかと相談w

春太の母親の前で元妻の顔をしていればいいのか、

社長の母親の前で恋人の顔をしていればいいのかw

 

かなり複雑な状況に混乱はひっしw

結局春太が母親を抑えておくからという結論にw

 

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こっちはこっちでぎこちなくも、盛り上がる。

 

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混乱はあったがなんとか収まった感じなのか。

春太は帰るという母親を送る。

 

春太はお母さんに謝るが、母は強し!大丈夫!私の事は気にせずにあなたの人生を生きなさいといってくれた。

 

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一方こっちはこっちでひと悶着が。

意気投合する社長母とみやこ。

この二人は似たもの同士という。

 

一方の静は嫌いだという母親。

でもだからこそ社長の恋人として相応しいという。

 

自分とは真逆の性格をしてる静を認めつつも、

言葉に刺があって素直に納得できない静w

 

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そんなこんなで時間は過ぎ、母親は帰ると言い出す。

どうやら泊まるつもりでいたようだが、

こんな状況を知った母親は男のところに向かった(´・ω・`)

ちょっぴり切ない(´・ω・`)

 

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一方この二人・・・

どうやらおばちゃんは涼を食べてはいなかったようだ。

しかしおもしろいからしばらく黙っていることにw

ひでぇええばばああww

 

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そして今頃になって春太のお母さんを社長宅に案内したことがまずいと気づく扶美さんw

遅すぎるだろww

 

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社長宅におしかける扶美さんw

涼とおばちゃんも付いてきたw

 

ひょんなことから男グループ、女グループで話し合いをすることにw

 

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涼は社長に事の説明をする。

好きでもないおばちゃんにたべられちゃったこと。

扶美さんが好きなこと。

 

扶美さんは困ってたり、可哀想な人が気になる性質。

そのため今まで涼は全く見向きもされてこなかった。

だけど今はかなりの問題を抱えてる!

 

これは振り向いてもらえるんじゃ!?

だが、事実を話せば扶美さんに嫌われるのは必至w

どうすればいいのか・・・との相談だったw

 

社長の言うとおりにします!

と涼・・・いやいや(((( ;゚д゚)))嫌な予感が・・・

 

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こっちはこっちで食べられちゃった話をみんなにするおばさんww

食べちゃったんだろがww

実際には食べていないけどw

 

疑惑の目の静w

 

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部屋から出てきた男性一同w

何を思ったのか涼まさかのプロポーズ!!

だからあれほどやめろとww(((( ;゚д゚)))

 

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BBAもこれをOKw

マジカオスww

何も無かったのにw女怖すぎるww

 

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騒動も終わり、春太は一人みやこから修理を依頼されたオルゴールを修理する。

 

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一方心療内科ではあのストーカー女がw

こいつもかよwww

そして一言もしゃべらない先生ww

 

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一方春太はオルゴールをみやこに渡そうと部屋に向かったが、

ついてきて!と腕を引っ張られ、とある廃屋へつれてこられた。

 

どうやらこの家がみやことおじいさんの住んでいた家らしい。

 

二人は立ち入り禁止の家の中に入っていってしまう。

 

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そして庭に修理したオルゴールを埋めるみやこ。

おじいちゃんの魂はきっと此処にいるから・・・。

 

10歳の時にこの家にきて・・・19歳のとき、帰ってきたら

おじいさんは亡くなっていたという。

 

「みんなそう。私が好きになった人はみんないなくなる」

そう語るみやこ。

 

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そんなみやこを励ます春太。

自分がいるじゃないかと。

 

恋人じゃないし、夫婦じゃないけど一緒にいようという。

僕なら御免だけど^q^

 

春太はいう。

みやこに相手が出来るまで一緒にいるという。

 

みやこは春太に「恋でもはじめてみよっか」と提案するが

春太はこれを拒否。

 

そういう勢いやノリで恋をするのはやめようという。

恋が成就したら終わりの始まり・・・

みやこが以前言ったことを言う春太。

 

「終わりはいやだ・・・」

 

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抱き合う二人。

だがそこに警察がww

 

慌てて逃げ出す二人w

なんだかんだでお似合いな気はするけどなぁ。

 

結局結ばれないのかな(´・ω・`)

 

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