■前回のレビュー
前回のラスト…
万引き犯にナイフで刺された事件は無事犯人逮捕という形で幕をおろした。
警察への事情説明も終わり、後は負傷した三田君が無事かどうかが気になるところ。
心配する亜紀。
三田君の体の心配?
それとも三田君の様子を見に行った副店長と二人きりになる心配?
一週間程度の入院ですんだ三田君。
ほっとする副店長。
三田君は
「甘いものが食べたいです」
って女子かっw( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン
帰宅後もずっと心配してる亜紀(´・ω・`)
翌日、副店長は三田君の怪我について説明。
大丈夫と伝える。
「甘いものが食べたいっていうくらい元気です!」と説明w
副店長は三田君からお願いされた商店街のこどもの日イベントの打ち合わせに来ていた。
毎年三田君が協力してたけど、今回はあんなこともあり、
副店長にお願いするしかなかったようだ。
三田君のお見舞いに行く亜紀。
病室前でウキウキである。
甘いものが食べたいということからケーキを持参w
が!
病室には先約がw
すでに副店長が中にw
シュークリームをお見舞いにもってきてるw
ショックを受ける亜紀w
「シュークリームが一番すきなんですwデュフw」
亜紀はそのまま病室から去る。
さながら「スピードワゴンはクールに去るぜ」
ショックがにじみ出てる亜紀。
副店長と三田君を思い出す。
そして徐にもってきたケーキをヤケ食いしはじめるw
食うねぇええ(((( ;゚д゚)))
こうして亜紀はふっきるのであった。
企画会議で麻美の企画に他の企画もぶつけてくる亜紀。
これには麻美も黙ってない!
「両方やればいいでしょうが!」
店長はじめ、みんな亜紀に賛同。
明らかに不機嫌な顔をする麻美ww
副店長からは商店街の一件を亜紀を中心に進めたいという。
亜紀はこれを笑顔で受ける!
だがこの決定に他の店員たちはイラだちを隠せないでいた。
一方の本人はさして気にもしてない感じだ。
夜・・・いつものお店で副店長と志保が飲んでると田代さん登場!
相変わらず王子っぽい( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン
これには副店長もニヤけざるを得ない!
一方三田君のお見舞いに来た職場仲間一同
みんな三田君の心配をする。
麻美は亜紀の愚痴をこぼそうとするが止められるw
三田君は同僚の青木君がやめることを知る。
ユニコーンからの引き抜きでは?とのウワサを耳にして、
脳裏に浮かんだのはこの男。
そうイケメン王子。
田代さんだ( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン
もしかして・・・
三田君は嫌な予感を感じ取る。
一方なぜか一人でお見舞いに来た亜紀。
これは早速ハブられたのか?^q^
私が三田さんの引継ぎ(商店街イベント)を担当することになりましたと報告。
いつものカフェで店員を顎で使う亜紀に対して、
店員も
「私あなたのアシスタントじゃないんだけど」
と嫌な顔をされるw
この亜紀って子あんまり人に好かれるキャラじゃないなw
副編集長にイベントのことを相談。
コミックを使ったイベントなんかどうかとアドバイスを受ける。
亜紀はこれで何かを思いついたようだ!
子供に人気の妖怪ウォッチならぬ、怪獣メダルの朗読会をしようというのだ。
アニメ化もして、新刊も発売するタイミング!
実際のアニメの声優さんも呼んでやれば絶対に盛り上がるという!
「で、だれがそれをやるの?声優のスケジュールとか大丈夫なの?」
ブチッ!!
「わかりました。私一人でやります。やる気のない人たちには頼みません」
そういって出て行ってしまう亜紀w
心配する副店長ww
企画の話を出版社にお願いしようとしても、相手にしてもらえない亜紀。
めっちゃ怒りまくりの三人w
結局亜紀は副編集長のコネを頼ることにw
この女めw
好きな女に頼まれて断るわけもなく、俺に任せろってことにw
あんだけ門前払いだったのが、コネを使えばこの通りであるw
「10分だけこの子に話をさせてあげてください」という副編集長。
結局企画は通り、商店街と出版社と協力してイベントを進めることに!
だが、やることが山積みな中、本当に一人でできるのか?
と心配する副店長。
亜紀は遅くまで残り、やることリストを作成。
とてもじゃないが一人でこなす物量じゃないのを改めて確認。
どうするか悩む亜紀。
そこに副店長登場。
亜紀のやることリストを見て、ちゃんと計画は出来ている事に安心する半面、
一人で出切るのか心配になる。
「出きると言ったことを出来なければ、社会人失格」
(´・ω・`)
副店長は亜紀にある一冊の冊子を手渡す。
それは自分のお店の紹介が記載されていた。
店員一人ひとりの思いを改めて知る亜紀。
それを踏まえた上で、みんなの仕事ぶりをみつめる亜紀。
亜紀はこないだ「やる気がない」といったことを謝罪。
「私の事は嫌いになってもイベントは成功させたいです!協力をお願いします!」
なんかどっかで聞いたことあるwww
これはワロタww
みんなの前で頭を下げ続ける亜紀。
「わかった!一緒に頑張ろう!あなたは大嫌いだけどね!」
まぁ多分冗談でいったんだとおもうけどww
一方三田君は副店長に田代さんのことを聞く。
「付き合ってるんですか?」
ド直球だw
全力で否定する副店長w
からのー
食事ドーン!
おいーw
イチャコラしとるやないか( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン
二人で月を見上げる。
ロマンチックだ。
そして田代さんは小説の一節を語りだす。
副店長の転機となった思い出の本キッチンの一節。
読んでくれたんだ!
と感激する副店長(´・ω・`)
17歳の時、母親がガンになったときに読んだ本なんだって。
本の力に救われた部分が大きいんだろうなぁ。
イベントに向けた準備は順調に進む。
子供達の事前の反応も上々のようだ!
会場の準備もばっちり!
あとはイベント当日を迎えるだけ!
かに思えたが
ここでトラブル発生!
なんと出版社が直接物販をするため、書店からは本を売れない事態になっていた!
どうやら商店街と出版社で勝手に話を決められていたようだ。
このままでは何の利益も上がらない!
すぐに撤退しようという店長。
わからなくもない。
ボランティアじゃないんだからね。
やりましょうという副店長!
今回は利益にならなくても長い目でみればきっとお客様はきてくれる!
でも店長はこの店の実情を知ってるだけに、何の利益もでないことに
人件費をつぎ込みたくはないだろうなぁ。
そこに副編集長登場。
こんな事態を招いてしまい申し訳ないと謝罪する。
「やりましょう!やるべきです!」
「わたしは始末書書くの嫌だからね!」
完全にイヤミ課長に見えるww
「始末書は私が書きます!」
ということでイベントはやる方向に決定!
亜紀も一安心の表情。
一方病室を抜け出す三田君。
BARで黄昏ていたww
彼が待っていたのは辞めることになってた青木君だ。
引き抜きについて聞き込みをする三田君。
そしてイベント当日。
出版社が物販の準備をしている。
これ書店がおいてたらかなりの利益になっただろうに。。
申し訳ないと謝る商店街のとっつぁんたち。
「またやりましょう!」と副店長。
あんた器がでかいよー!
副編集長はせめてのお詫びにのぼりを用意してくれた。
あとこのオレンジのエプロンも!
イベントは無事開催!
大盛況だ。
子供達の笑顔に店員も頑張った甲斐があったと喜びの表情!
そっと去る副編集長を見かけた亜紀は、急いで追いかける。
亜紀は今回の一件の感謝と共に、
今度食事に連れて行ってくださいとアピール!
うほ!
これには正直意表をつかれた副編集長w
「それは打ち上げ?デート?」
との問いに
「両方です」
と返す亜紀!
これにはテンション爆発の副編集長ww
わかりやすい男だw
一方コチラも打ち上げw
何気に初めてじゃないのかwこのメンツはw
会社に帰って始末書を書く副店長(´・ω・`)
社長はそれに目を通す。
「ふー」
「やっちまうか」
「はいー!喜んで!」
もう完全に馬場課長じゃねぇかw
一方ユニコーンを訪れた三田君。
田辺さんと直接対決か!?
副店長に近付いたのは引き抜きのためですか?
え!
マジか!?(((( ;゚д゚)))
副店長を弄ぶようなことはやめてくれという三田君に
「君にとやかく言われる筋合いはない」
「じゃあな!青少年がんばって」
田代ぉおおおおおおおおおおおお!!
嫌な奴だったなんて!
副店長に近付いたのはスカウト目的だったなんて!!
騙されたわ( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン
三田君退院!
副店長に会いに行く!
その表情はいつになくマジだ!!
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