前回のラストシーンでスカウトされる理子。
だが予想通りお断りする。
やはり自分の仕事を投げ出したくはないようだ。
まだやれることがあると理子。
心はまだ折れちゃいない!
理子と田代さんとのやり取りを目撃した馬場課長・・・
もとい、野島エリアマネージャー。
このことを社長に報告。
妙案があるから任せてくれといつになくやる気!
もう馬場課長にしかみえない
馬場課長は理子ともめた三人の店員に接触を図る。
さらに追い討ちをかけて内部崩壊を狙うつもりか・・・
この笑みが憎たらしさを増す!!
理子は野島エリアマネージャーを呼び出し、閉店後の他の店員の行き先を案じ、
自ら受け入れてくれそうな店舗のリストを作成。
なんとか異動できないか頼み込む。
野島さんもこれを了承しリストを受け取るのだが・・・
ポイ・・・!
速攻捨てたwwww
馬場課長だなぁ。。
まさにゲスの極み!!
理子は離れていった店員たちの働きぶりを見て何を思うのか・・・
ほんまやりきれないだろうなぁ。
店員達の気持ちもわからんではないけど。。
亜紀と三田君はインタビュー記事を書いた出版社を訪れ、
原稿をでっち上げたことを問い詰める。
だが、予想通りなにも話してくれない出版社。
そこに亜紀が慕う漫画家登場!
これはもしかする?
一方店員三人と接触した馬場課長は
「これ言っちゃってもいいのかなぁ」
といいつつ何かを吹き込もうとする
どこまでいっても馬場課長やないか( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン
相変わらず家におしかけてるなぁコノヤロウ(((( ;゚д゚)))
出版社の件は漫画家さんパワーを使って真相を聞きだしていた。
真犯人は野島エリアマネージャーだった!
あの馬場課長め!!やり方が汚すぎる!
で、それを理子に報告した亜紀と三田君は勝手なことをしないよう
叱られてしまう。
今からでも訂正しようという亜紀だったが、載ってしまったものはもう仕方ないといいだした。
まぁそうだけどさ・・・
真相を知ればあの三人も態度かわるんじゃないのかなぁ。
翌日、馬場課長に見事洗脳された三人は理子を攻撃する。
そして店が閉店することを暴露してしまう!
これには動揺する一同。
亜紀や三田君はフォローをいれるが
もはやこの三人はそんなことでは、回復できないほど亀裂が入ってしまっているようだ。
そこにひょうひょうと現れる馬場課長。
理子はなんで話したのか問い詰めるが、
「もうとっくに話してると思いましたよ。こんな大事なこと」
こいつ白々しいww
そして三人は理子がスカウトされていることまで話し始める。
これには流石に理子も黙ってはいない。
スカウトを受けたことは事実、その上で断ったことを皆に話した。
そして自分に少し時間をくださいと頼み込む。
スカウトの事実を知った三田君は田代さんを責める。
このタイミングを狙っていたのかと。
だが、田代さんはそういうつもりではなかったようだ。
それに三田君に彼女を守ってあげて欲しいという。
別に田代さんは理子の気持ちを弄ぶつもりではないのかもしれないなぁ。
一方社長に直談判に行く理子。
なんとか他の店舗へ受け入れを希望するが、社長の意見としては
やはりリストラが念頭にあるようだ。
まぁこの社長が言ってることは
全くその通りって思った。
経営者として間違った判断ではないと思う。
厳しいことかもしれないけど使えない人材からきられるのは今の時代仕方ないことなのかも。
店長の仕事は使えない社員にリストラを突きつけること。
改めて言われてしまう。
今まで一緒に頑張ってきた仲間の首を切る・・・
とてもじゃないが出来ない。。
理子は会社に戻ると三田君が一人待っていた。
こないだは理子の気持ちを知らず、なんでも話してくださいといったことを謝る。
理子はそれも含め、こないだ出版社に乗り込んだことも嬉しかったと告白。
こんないい部下を苦しめている自分が情けないと自分を責める理子に
「部下とかじゃなくて・・・理子さんが好きだから!」
と告白w
これには動揺が隠せない様子w
こんなときにラブコメしちゃってもー!( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン
三田君が帰ったあと、デスクに異動届けが置いてあることに気づく理子
どうやらあの三人はそこまで思いつめていたようだ。
翌日あの三人はしばらく休むという。。
シフト大丈夫なのかよ(((( ;゚д゚)))
三人の説得を決める二人。
いや、タダでさえ人手たりないのにいいの?^q^
二人は手分けして説得に回る。
一度皆で話し合うべきだと。
あのインタビュー記事も野島マネージャーの仕業というのも伝えた。
そして8時にカフェ集合を伝える。
三人も理子の育てられた思い出を振り返っている。。
これは戻ってきてくれるかな。
一方理子は馬場課長を呼び出した。
もう一度一緒に、社長に掛け合ってもらうよう頼み込む理子。
しかし馬場課長は自身のリストラと引き換えに、店を潰す協力をすることを誓ったと告白。
馬場課長!!最低やろww^q^
自分可愛さに仲間を売ったのか!!
どうしても仲間にリストラを告げることが出来ない理子に
「だったらここにいる意味ないねぇ!!!」
馬場課長ひでえw
結局閉店時間まで待った亜紀と三田君。
誰ひとり来なかった(((( ;゚д゚)))
なんて奴らや( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン
結局三田君と帰ることに。
一方理子は完全に心が折れて書店で一人涙する。
そんな理子を目撃する亜紀。
なんて声をかければいいか判らない亜紀は事務所へ戻る。
ぼくぁ不思議なんだが
よくここまでたどり着いたね亜紀ちゃん!
ハイヒールとかはいてないのかな?
足音でわかるやろって話なんだが。。。
つっこんじゃだめかなぁ。。
亜紀の熱い気持ちをぶつけるが、心が折れた理子にもはや反撃の気持ちはないようだ。
受け入れなければならない現実もあるということ。
それでも熱い気持ちをぶつける亜紀。
理子も亜紀の気持ちを受け止める。。。
心が折れた理子はいつものお店へ。
そこで父親が書店に通っていたことを初めて知る。
知らない顔して、しっかり見てくれていたことを知った理子。
帰宅した理子は退職届を見つめ、それをバックの中へしまいこんだ。
え?やめてしまうの!?
だが翌日リハビリをする父の姿に勇気を貰い、戦う決意を固める!!
店長会議で店を潰すことをバラした理子!
え?あれオフレコだったのかw
ざわつく一同w
馬場課長もイキリタツww
売り上げを上げて7月までに結果を出すという理子
果たして社長の決断は・・・
よくわからんwww
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