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【漫画レビュー】NARUTO-ナルト-外伝 ~七代目火影と緋色の花つ月~ No.700+7 遺伝子の奴隷 前編【週刊少年ジャンプ29号】

■NARUTO-ナルト-外伝 ~七代目火影と緋色の花つ月~
No.700+7 遺伝子の奴隷

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瞳力を使い、遠隔で手術を行うシン。

 

「勘違いするな…こいつらはオレの複製(クローン)だ。

 同じ遺伝子を持つオレの代用品でしかない」

 

手術を見守るクローンのシンたち。

 

「アンタ・・・自分の複製をこんなに・・・

 大蛇丸じゃあるまいしなんて奴なの!

 複製だってね・・・」

 

「そうだ。奴はオレの師だ」

 

「いや…正確に言うならば大蛇丸の元実験体。

 複製技術を作り上げるためのな」

「・・・・・・・・

 ほんっ・・・とにモラル欠如のヘビ野郎が・・・」

 

「こいつらはオレの歯と神経を培養して造った。

 言うならばオレが血肉を得る為の牙であり

 血肉の代わりになるストックでもある」

 

それ以上でも以下でもないとシンは語る。

 

 

一方ナルトは消えたサクラのチャクラを探っていたが、

どうやらかなり遠くに行ったか結界の中に逃げ込まれたか・・・

とにかく居場所はつかめないようだ。

 

ナルトはカカシ先生から大蛇丸に関係する忍では?と推察していた件をサスケに話す。

どうやらサスケも同じ見解のようだ。

 

シンの左手に埋め込まれていた写輪眼・・・

かつてのダンゾウの右手と同じ物。

そのダンゾウにその腕を渡したのが他ならぬ大蛇丸だった。

 

サクラを探すにあたって、大蛇丸本人に直接事情を聞くのが手っ取り早いと、会いに行くことを決めるナルトたち。

 

サラダも人質に利用される恐れがあるゆえ、一緒に連れて行くことに。

チョウチョウも一緒だ。

 

 

サスケのそっとポテチを差し出すチョウチョウwww

おまww何回それやんだよww

 

この重い空気・・・ホント嫌!

重いのは体重だけで十分だぞ!

ガンバレあちしのガラスハート!!

 

うぜええええええええ( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン

 

「もう…うす塩味しかないんですけど…

 これで仲直りできないってんならあちしもう知んない!」

 

サスケもサラダも黙ってる。。。

 

 

一方シンのアジト・・・

 

「悲しむ必要はない…」

 

どうやら臓器を抜き取られた子供のシンがしんでしまったようだ。

 

「生物には本来"し"などないと分かればな」

「どういう意味!?」

 

「遺伝子・・・言わば生殖細胞だ。

 これらは変わる事なく"子"というシステムを使って

 未来永劫生き抜いていく。

 反対にそれ以外の体細胞は一定期間で、し滅する」

 

シンは淡々と話を進める。

 

「つまりだ。人間とはしなぬ。

 遺伝子の増殖を支える為に使い捨ての細胞を犠牲にしながら

 生き続けている事になる。

 ならば"し"と呼ばれるものは何か・・・

 それは使い捨ての肉の器がしめつする現象でしかない」

 

「たとえそうだとしても

 主であるべきは遺伝子じゃなくてアンタの言う使い捨てられる

 肉の器の方でしょ!

 想いも意思も"そこに"宿るんだから!

 親子の間には遺伝子伝達だけじゃなくてもっと・・・」

 

「子を成すということは親の遺伝子を半分ずつ混ぜ合わせ

 より強い種を作るための本能的な行為にすぎない。

 そして争いはさらに優秀な遺伝子を選別しつむぎ出す。

 生命の本質的な行動だ。それが人類の"進化"だ」

 

サクラはシンの言葉に黙って耳を傾ける。

 

「そして進化するにつれ、それはどんどん効率的になってきた。

 この複製技術もその一端だ。忍がそうだったろう?

 追い込まれた争いの中で新たな強い忍術や技術が急速に発展し

 そして強い忍が選別されてきた。

 

 人が進化する為には争いが必要不可欠だ…

 暁はその為にある

 

「・・・アンタは大蛇丸以上の大バカ者ね!

 アンタは人・・・親にとって大事なものが何かまるで分かってない!」

 

サクラ憤慨!!

 

中編へ続く

 

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■NARUTO-ナルト-外伝 ~七代目火影と緋色の花つ月~感想まとめ