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【漫画レビュー】DAYS 110th day 通ったんだ【週刊少年マガジン32号】

漫画レビュー 週刊少年マガジンレビュー

■DAYS
110th day 通ったんだ

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全国大会への切符を手にした聖蹟サッカー部。

その1年らが何やら歩道橋の上でやっているようだ。

 

『祝!聖蹟高校サッカー部全国出場おめでとう!!バーベキュー花火ボーリングカラオケビンゴ大会!!』

 

という長ったらしい垂れ幕を括りつけてるww

 

「盛り上がりそうだぜこりゃー!!」と風間w

 

しかし周りは若干引いてるw

 

「なんかすげーカオス感が・・・」

「大丈夫かこれ・・・」

「そもそも風間を幹事にしたのが間違いなんじゃ・・・」

 

今更後悔する1年ズw

 

「今帰仁、つくし電話でた?」

「ううん留守電・・・」

 

「もし柄本が来なかったら外周走らされるんじゃ・・・」

「俺今日試合でたんだぜ・・・」と、嘆く来栖w

 

「柄本ー!!」

 

てか試合後にバーベキューかww

1年ズは、いっこうに現れない、つくしの名を叫ぶww

 

 

 その頃・・・

東院の保科、浦、海藤の三人は海岸線を歩いていた。

 

「いつの間にか秋になってたんだな・・・」

 

哀愁漂う保科。

 

「もうすぐ冬だけどな」と、海藤がツッコむw

「・・・」

「なんで急に海なんかに?」と浦が聞く。

 

「なんとなく見てみたくなった・・・」

「・・・・惜しかったな、最後のPK。意表をついた左へのシュート」

 

浦は保科の背中に語りだした。

 

「いや、そうじゃない。PKで駆け引きした時、

 猪原はぶれなかった。一瞬負けがチラついた・・・

 あいつらの方が勝利に貪欲だった・・・」

 

保科の言葉に顔を膨らませる浦。

海藤は黙ったままだ。

 

「ま・・・まあ終わったこと言ってもしかたねぇ。

 卒業したらタクはプロなんだ!!

 日本一はそっちでリベンジといこうぜ!!」

 

「いや・・・その話は破談だろう」

「!! は!?」

 

「全国大会出場が条件だった。それを果たせなかったのだから当然だろう・・・」

「でも・・・お前・・・兄弟で同じチームでやるのが夢だって・・・」

 

「しかたない。ゼロから出直しだ」

 

覚悟を決めた表情を見せる保科。

 

「浦こそ大学サッカーは大変だぜ?聖也先輩にまたしごかれるな」と海藤。

「あぁ。それな・・・俺はサッカーやめるよ・・・・・・・」

 

「マジ!?」

 

驚きを隠せない海藤。

 

「もともとお前らに誘われて始めたんだ・・・

 俺はここまでだ。悔いはない。

 大学デビューだな。つまり

 

どこからかサングラスを取り出し、かける浦w

顔の傷に坊主頭、グラサンってwwどっからどうみても

そっちの人にしかみえねぇww

 

「・・・・モテなそうだな」と海藤ww

 

「海はどうする?」と浦が聞くと、

「大学受験をしようと思ってる」と返ってきた。

 

この一言に反応する保科。

 

「受験・・・?っていうかエスカレーターであがりゃいいだろうが」

「いや、スポーツ医学を専攻したいんだ。

 俺と同じような子たちのケアをしてやりたい。

 

 サッカーは終わっても人生は続くんだ。

 その後どう生きるかの方が大事だろ

「・・・・・」

 

黙って聞く保科、若干顔を引きつらせる浦w

 

「そう思わないか?」

「まあ、お前らしいわ」と浦。

「やはり、変わっていくんだな。負けたら何もかもが」

 

と呟く保科。

 

「今までやってきたことが無意味だったように・・・泡のように・・・」

「・・・お前は真面目すぎるよタク・・・」

「・・・・・」

 

その時、保科に着信が。

着ウタが、ザ・バーズのふり向くな君は美しいw

サッカーの応援歌で誰もが一度は聞いた事があるだろうw

 

「すまない電話だ・・・」

「着メロのセンス・・・」

 

「聖也だ。はい」

「タク!!てめぇ!!なに負けてんだ!!」

 

「満兄・・・」

驚く保科。

 

「逆転負けだと!?ふざけんなよ!!せっかく観にいったんだぞ!!

 恥かいたじゃねぇか!!」

「すまん酔ってる」と隣の聖也がフォローする。

 

「なんだあのPKは!?気持ちの話じゃねぇぞ!!技術的に甘かった!!

 コースもスピードも!!だいたい試合運びが慎重すぎるんだお前は!!

 最後だけじゃねぇぞ!!特に前半!!

 リスクを冒すならなにがなんでも1点取るんだよ!!

 お前はダメだ!!まだ青い!!

 

電話口の向こうでドン引きする三人w

受話器を遠ざけすぎw

 

「もっともです。俺の力不足でした・・・」

「・・・・・大阪(ウチ)のチームへ来い!!上には俺が口を利いてやる!!」

 

「いや、しかし・・・」

「お前の意思など関係ない!!俺がお前とやりたいんだ!!

 絶対俺が引き上げてやる!!」

「ああそれとタク!!浦に代われ!!」

 

電話を浦に渡す保科。

 

「?俺?」

「聖也」

 

「げっ!!」

 

あからさまに嫌そうなリアクションをする浦w

 

「ちす!!はい!!そうっス!!」

「電話でお辞儀してるぜ」

「・・・」

 

会話を続ける浦。

そして電話が切れたようだ。

 

「どうした?」

「聖也先輩が一緒にやらないかって・・・

 大学にはCB(センターバック)が不足してるって・・・・!!」

 

「どうする?」と海藤。

にやけ顔の浦を見たら答えはすでに聞かなくてもわかってそうだがw

 

「・・・・・・・しょ・・・しょうがねぇだろ!

 ああまで言われちゃ断れねぇ!!

 あーあー大学デビューがなー 彼女500人作る予定がなー」

 

「・・・・そうか。やるのか」と保科が呟く。

「・・・」それを見て、笑みを浮かべる海藤。

 

「3年・・・待ったんだ」と海藤。

「あ?」と浦。

 

「3年待ったあのパスは確かに通ったよ。通ったんだ・・・」

 

すべてではないのか

敗北は

 

「うん・・・」

 

と涙を流す保科。

 

すべてを奪い去っていく

わけではないのか・・・

 

「ん?通ったよ。パス通ったよ。PKとった時だろ・・・?え?なに?」

 

状況を飲み込めない浦w

 

・・・・・

・・・

 

「あっ来た!!柄本だ!!」

 

自転車で全速力で向かってくるつくし!

 

「コラー!!てめー柄本!!遅ぇぞバカ!!」と来栖ww

「ご・・・ごめんなさい!!帰ったら寝てしまって・・・!!」

 

目をつぶるつくしwww

そのまま来栖を轢き倒すwww

 

「柄本が来栖をひいたー!!」

「ごめん来栖くん!!」

 

ピクピクいってるww

 

「おーい!!準備できてっかー?

 祝勝会始めんぞーー!!」

 

先輩達もやってきた!

今日だけは羽を伸ばそう!

 

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