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【漫画レビュー】刃牙道 第70話「武芸百般」 本部以蔵の武芸百般→武蔵「児戯ッッ」→本部「~~~ッッ」

漫画レビュー 週刊少年チャンピオンレビュー

■刃牙道
第70話「武芸百般」

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「強い・・・かもしれない。だがなんだ、この言い知れぬ不安感ッッ!本部が勝てるイメージが全くできないッ!」

 

■前回のレビュー

怒りに任せ突進してくる刃牙に対し、

本部は慌てるでもなく、冷静かつ素早く懐に手を突っ込むと"ソレ"を取り出し、

床に投げつけた。

 

ボムッ

 

目の前の煙幕に視界を奪われた刃牙。

この事態を全く想定できなかったゆえに、驚きはひとしお。

 

~~~~~~~~~!!!

 

しかし、この一瞬の混乱の最中、本部は刃牙の背後に回り込み、

刃を後頭部に突き立てた!

 

「御明算かな・・・?」

 

 

 

 

刃を収めた本部。

それをおもむろに懐にしまった。

 

武芸百般・・・

 警戒してはいたけど・・・煙幕って・・・・・・・」

 

「今朝・・・刃牙さんから連絡をいただいた。

 『道場を訪ねたい』と・・・・この展開はその時点で予測した。

 素手同士なら刃牙さんは手に余る」

 

「・・・・・・・・」

 

驚きの表情を浮かべる刃牙。

 

「これ用意させてもらった」

 

本部はそういって、刃牙に掌で覆えるほどの小さな玉を見せた。

またも面を食らう刃牙。

『時代劇なんかで見る代物を、まさか自らが目の前で拝む事になるとは・・・』

そんな表情をしている。

 

「忍び用の"煙幕玉"だ。俺が造った。

 素焼きの陶器で玉を造り、内部に特殊な火薬を仕込んである」

 

本部は面を食らう刃牙を見て、笑わずにはいられなかった。

 

「ふふ・・・"計算違い"ではなかった」

 

痛いところをつかれた刃牙w

だから滝汗やめてwww

 

「これが兵法。これも闘争。

 そしてこれが宮本武蔵の流儀でもある」

 

刃牙は目を瞑り、唾を飲み込んだ。

 

「ころされたんですね・・俺は」

 

ドヤァ・・・

本部wwww

 

なんか地顔がドヤ顔に見えるんだよな・・・

 

「それはどうかな。少なくとも俺にころす気はなかったし、

 ころすつもりなら、君の反応も違っていたハズ」

 

「・・・・・・・・・・違ってましたかね・・・」

 

素直な刃牙。

てか、それほどまでに圧倒的に追い詰められた感を、

刃牙自身が感じているのかもしれないな。

 

だからこその滝汗・・・

 

「気に病むな。君ら現代格闘士は、こういうことに慣れていない。

 屈辱的かも知らんがこれは事実だ」

 

何も言い返せない刃牙。

 

「この流儀に精通するのは俺だけなのだ。

 範馬刃牙でもない、範馬勇次郎でもない、渋川剛気でもない。

 この本部以蔵ただ一人なのだ」

 

「親父もかい・・・」

 

本部調子に乗りすぎwww

かとも思ったが、確かにそうかもしれない。

こと武に関して勇次郎は素手のイメージが強い。

己の肉体で戦ってこそ・・・みたいなものがあるよね。

 

武器を使わせればそりゃ、すぐに達人クラスまで扱えるんだろうけど、

勇次郎はあえて使わないだろうな。

 

そういう意味では、確かに本部以外にいないのかも。

 

「この闘争い(たたかい)は俺の責任なのだよ」

 

 

一方徳川邸ではまさかの事態が発生していた。

なんと武蔵逮捕ww

 

複数の警察官が徳川邸の玄関に押し寄せ、

ご老公の目の前で武蔵に手錠をかけた。

 

「これは何の真似じゃ・・・・・・?内海警視総監」

「申し訳ございません、御老公。さつ人容疑の逮捕状が出てまして・・・

 形式上だけでも身柄の拘束を・・・・」

 

「さつ人・・・?」

「目撃者がおりまして・・・・複数・・・・」

 

 

警視庁に垂れ込んだのは、あの日、地下闘技場にいたものたちだった。

 

公務員 阿部康宗(33歳)

「見ました。この眼でハッキリと。はい、日本刀です。バッサリと・・・・

 あれは・・・そう公開さつ人です」

 

自営業 山根高(41歳)

「自分としては・・・今も迷ってるんですけど・・・

 あの日見た、あれは何だったのか。悪趣味なころし合いだったのか

 崇高な"男比べ"だったのか・・・・」

 

 

「演武じゃ」

 

変わって徳川邸。

御老公が言い放ったのは演武という、言い訳!

 

これには黙り込む警察。

 

「え・・・えんぶ・・・」

 

「刀剣を使用った模範演武。そのミスが生んだ結果に過ぎない」

「・・・・・・・・」

 

「ご納得かな・・・・?内海警視総監」

 

肩を震わせる警視総監。

 

「御老公・・・決して悪いようには致しませんッッ

 ここは一つこの内海に・・・」

 

 

ギャリッ!!

 

なんと武蔵が手錠を意図も簡単に引きちぎってしまった!

 

「脆弱い鉄じゃのォ~~~~」

 

唖然とする警察達。

御老公はシッシッシと笑ってる。

 

「心配には及ばん徳川ッッ。直に戻る」

「オウッ」

 

これも勉強じゃ!!!

 

徳川邸をあとにする武蔵。

外には何十名もの武装した警察が待ち受けていたw

 

「おーッ!どーした皆の衆ッッ」

 

ま、これでも足りんだろうなw

最低でも1000人はいないとw

 

■前回

 

■次回

 

■刃牙道感想まとめ